トム・クルーズも登場!スピルバーグ×J.J.エイブラムス『スーパーエイト』に熱狂

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『SUPER 8/スーパーエイト』ロサンゼルス・プレミア photo:lex J. Berliner
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スティーヴン・スピルバーグとJ.J.エイブラムスという、当代きってのヒットメーカーがタッグを組んだ話題作『SUPER 8/スーパーエイト』のロサンゼルス・プレミアが6月8日(現地時間)に開催。スピルバーグにJ.J.、主演のジョエル・コートニー、ヒロイン役のエル・ファニングらに加え、サプライズゲストとしてトム・クルーズも来場し、会場は大きな盛り上がりを見せた。

“21世紀版『E.T.』”ともうわさされる本作。1979年の夏、14歳の少年ジョーは、友人たちと映画作りをしていたが、あるシーンの撮影の現場で偶然にも大規模な列車事故が発生する。その積荷には軍が極秘で移送しようとしていたあるものが…。そこから街では奇妙な事件が続発。現場に残されたフィルムの箱から、軍は現場に何者かがいたことを知り、大捜索を開始するが…。

J.J.は映画が完成にこぎつけ、満足そうな笑顔。期待される映画の内容について「この映画には、秘密やサプライズはないんだ。ラブストーリーでもあるし、家族を描いた映画でもある。少し怖いシーンもあるけれど、ハートに響く映画なんだ。僕にとっては、ハートに響くかどうかが映画作りの鍵なんだよ」と説明。1970年代に思春期を迎え、映画作りに熱狂する少年の姿からは、J.J.自身の少年時代も垣間見えてくるが「(映画は)僕にとってある意味自伝でもある。昔の自分のように、映画撮影に夢中な子供達がスーパー8(※8ミリカメラ)で撮影をするところから始まるからね。もちろん、こんな怖い体験はしなかったけどね(笑)」と明かす。さらに、スピルバーグとの仕事については「アンブリン・エンターテインメント(※スピルバーグが設立した映画製作会社。ロゴは『E.T.』のエリオットとE.T.が月をバックに自転車で飛行しているシルエット)と映画を作ることができたことは、(過去のスピルバーグ作品と)兄弟になったような気持ちになれてとても嬉しいよ」と笑みを浮かべて喜びを語った。

主人公のジョーを演じたジョエルは「監督から電話で映画の出演の話をされたとき、飛び上がって喜んだんだ。アドレナリンが出っ放し。ずっと彼のファンだったからとても嬉しかったし、光栄に思ったよ。監督にはリアルに演じることが大切だと言われたんだ。『どんな役でもリアルに、現実味を帯びた演技をしなければいけない』というのが監督のモットーなんだよ」と初主演映画の撮影をふり返った。

そして、ヒロインのアリスを演じたエルがドレス姿で登場すると、集まった報道陣からも思わずため息がもれた。「このドレスはヴィンテージで、映画の舞台が1970年代なので、あえてこのドレスを着てきたのよ」とニッコリ。「姉のダコタも、12歳のときに『宇宙戦争』(スピルバーグ監督)に出演していたの。彼女は、私もスピルバーグと一緒に仕事して、同じ経験ができることを喜んでくれたわ。ダコタはこの映画の脚本を読んでいないから、この映画を観てきっとびっくりするわね(笑)。スティーヴン・スピルバーグと一緒に仕事ができた経験も素晴らしかったわ。彼が私の目の前に立っているなんて、信じられなかったわ」と喜びを語った。

そしてサプライズでトムがレッドカーペットに姿を現すと会場からはどよめきが! エルの姉のダコタも出演したスピルバーグ監督作『宇宙戦争』、J.J.の監督作『M:i:』の両作品に主演しており、2人の巨匠にとって最もなじみの深い人物であることは確かだが、ハリウッドきっての大スターがわざわざ駆けつけるところに、この作品への注目の高さがうかがえる。会場ではトムとエルが談笑する姿も見られた。

ジョエルからは、日本のファンに向けて「日本のみなさんこんにちは。『SUPER 8/スーパーエイト』観てね。君が思っている映画ではない、意外な発見があるよ!」との思わせぶりなメッセージも! 

『SUPER 8/スーパーエイト』は6月24日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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