【TIFFレポート】元モー娘。市井、子育てと仕事両立の母親役に共感

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『明日に架ける愛』舞台挨拶@第24回東京国際映画祭
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元モーニング娘。の市井紗耶香主演の『明日に架ける愛』が第24回東京国際映画祭にて10月28日(金)に上映され、市井さんと共に主演を務めるアレックス・ルー、八千草薫、香月秀之監督、そしてアレックスと共に主題歌を歌う倉木麻衣が舞台挨拶に登壇した。

日中友好40周年を記念して製作された本作。中国残留孤児の祖母に育てられたシングルマザーの主人公が、かつての同級生の中国人の青年との再会をきっかけに自らの生き方を見つめ直していく姿を描く。

主演作の初めてのお披露目に市井さんは「世代や国境を越えた温かい作品になっています」と満面の笑み。役柄への共感を尋ねられると「私自身、2人の子供がいますが、子育てをしながら仕事をするのは簡単じゃない。うまくバランスをとらなくてはならないし、日々葛藤していて、自分と重なる部分がありました」と明かした。

アレックスは本作の出演に際し「最初は日本語のセリフが一番心配でしたが、みなさんのおかげでやり遂げました」と充実した表情。この日も全ての受け答えを流暢な日本語でこなした。

八千草さんは劇中の「子供を育てるということは命を繋ぐこと」というセリフに触れ、「心に残っている言葉です。自分がいなくなっても子供が繋いでいってくれるというのは嬉しいこと。気づかなかったけど、どこかでいろんな人と繋がってる。私には子供がいませんが、命が繋がっていくというのは素晴らしいことだなと感じました」と映画が伝えるメッセージを語りかけた。

この日、誕生日を迎えた倉木さんは「日中友好40周年の作品に参加できて光栄です」と語り、中国語でも挨拶。歌詞を自ら書き下ろしているが「ストーリーを通じて人の繋がりや思いやり、相手を思う気持ち、信じた道を進む信念を感じました」と曲に込めた想いを明かし、アレックスと共に主題歌「Brave your heart」を歌い上げた。

舞台挨拶途中で八千草さんが舞台で転倒し鼻を打つアクシデントがあり、すぐにアレックスや関係者らが駆け寄ったが、本人は「大丈夫です」と笑顔を見せていた。

東京国際映画祭は10月30日(日)まで六本木ヒルズほか都内各所で開催中。

『明日に架ける愛』は2012年、春より全国にて公開。

特集「東京国際映画祭のススメ2011」
http://blog.cinemacafe.net/special/111020/
《text:cinemacafe.net》
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