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“オリガミ”をテーマに「ロエベ展」開催! リミテッドエディションのバッグも発売

世界最高峰のレザーで多くの人を魅了するスペイン生まれのブランド、ロエベが、日本橋三越本店 7F 東館ギャラリーにて、 日本の伝統の遊び”オリガミ“をテーマとする「ロエベ展」を開催する。

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ロエベ展「オリガミ コレクション」
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世界最高峰のレザーで多くの人を魅了するスペイン生まれのブランド、「ロエベ」。ロエベが日本橋三越本店に最初のブティックをオープンしてから40周年となる記念すべき今年、2月20日(水)から25日(月)まで、日本橋三越本店 7F 東館ギャラリーにて、 日本の伝統の遊び“オリガミ”をテーマとする「ロエベ展」が開催される。

2013年、日本とスペインの経済交流の一歩として慶長遣欧使節団が派遣されてから400周年を迎える。これを記念して、ロエベ クリエイティブ ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースは、日本の伝統紙工芸“オリガミ”を、ロエベの代名詞 “ナパ”で表現。オリガミのノウハウからインスパイアされた“折りたためるバッグ”であり、デザインにおける発明ともいえるアイテム「オリガミ コレクション」(4色/157,500円税込)が、リミテッドエディションとして誕生した。

会場の空間装飾やインスタレーションを手掛けるのは、近年「記号化」をテーマに様々な表現方法で作品を発表しているアーティストの藤元明氏。“オリガミ”をコンセプトにした空間構成とインスタレーション展示の中、本展で先行発売となるリミテッドエディション「オリガミ コレクション」を始めとするロエベの春夏色の製品が会場を彩る。日本人にとってなじみ深い“オリガミ”。立体的な形の妙が楽しめる"オリガミ"特有の美しさを表現したレザーのバッグや企画展。ロエベの新たな挑戦が垣間見える注目の展覧会だ。

「ロエベ展」
日時:2月20日(水)~2月25日(月)
場所:日本橋三越本店 7F 東館ギャラリー(東京・三越前)
《text:Miwa Ogata》

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