史上初!『リンカーン』本編上映前に、スピルバーグからの特別メッセージを上映

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スティーヴン・スピルバーグ監督
  • スティーヴン・スピルバーグ監督
  • 『リンカーン』-(C)2012 TWENTIETH CENTURY FOX
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  • 『リンカーン』 -(C) 2012 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION and DREAMWORKS II DISTRIBUTION CO., LLC
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巨匠スティーヴン・スピルバーグが、アメリカ史上最も愛された大領領を描いた『リンカーン』。日本でもついに4月19日(金)より全国公開されるが、なんと本編上映前にスピルバーグ監督が日本のためだけに語った特別メッセージが挿入されることが分かった。

南北戦争が4年目に突入した1865年。大統領再選を果たしたリンカーン(ダニエル・デイ=ルイス)は、“すべての人間に真の自由を”という理想に向かって突き進んでいた。悲願の奴隷解放を実現させるには憲法修正を議会で成立させなければならないが、戦争の長期化で形勢は極めて不利。同時に家族との関係にも頭を抱えていた。政治家として、父親として、大きな試練に直面したリンカーンが下した究極の決断とは…。

第85回アカデミー賞で、リンカーン役のダニエル・デイ=ルイスが史上初となる3度目の主演男優賞を受賞した本作は、全米興行収入は1億8,000万ドル突破の大ヒットを遂げている。そしてこのたび、日本での本編上映前のみ、スピルバーグ監督自らが物語の舞台背景とリンカーンの魅力について語る映像が挿入されることが決定した。スピルバーグ監督が、本編上映前にコメントを寄せるのは史上初となる。

現代にも通じるリンカーンの“リーダーの資質”と、政治家、そして父親としての姿を描いたこの作品は、まさに“今、最も観るべき映画”と言われており、スピルバーグ監督も「リンカーンの人生には、今の日本を始めとする世界中の人に知ってほしいメッセージが詰まっている」と語っていた。そこで20世紀フォックス映画宣伝部は、「日本のためだけにメッセージがほしい」とスピルバーグ監督に直接オファー。親日家のスピルバーグ監督はこれを快諾し、異例の実現に至った。

本作についてスピルバーグ監督は、「過去を知ることは現在を作ることに役立つ。ここからどこへ行きたいかを考える助けになるはずだ。だからこそ『リンカーン』はいまの時代とおおいに関連性があると思う。リンカーンは、大統領としての統率力を持っていた。彼は民主主義を維持するためには、公平であること、そして敬意と忍耐が必要であるという考えを擁護し、時にはユーモアも忘れなかった。それが映画『リンカーン』の核だ」と語っている。

数々の名作を生み出したハリウッドの巨匠スピルバーグが、「偉大な指導者が求められるいまこそ、この物語を知ってほしい」と願いを込めた本作。ひとりの人間の夢と理想が世界を変え、苦難に満ちた時代に崇高な光をもたらした軌跡を、ぜひ目撃してほしい。

『リンカーン』は、4月19日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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