【沖縄国際映画祭】小泉今日子、「幸せになれない」と40代女子の悩みを告白

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小泉今日子&ヨシモト芸人たち/『空中庭園』@第5回沖縄国際映画祭
  • 小泉今日子&ヨシモト芸人たち/『空中庭園』@第5回沖縄国際映画祭
  • 小泉今日子/『空中庭園』@第5回沖縄国際映画祭
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  • 小泉今日子&椿鬼奴/『空中庭園』@第5回沖縄国際映画祭
先日より開催中の第5回「沖縄国際映画祭」で毎年行われているプログラム「桜坂映画大学」。3月28日(木)、沖縄・国際通りからほど近い桜坂劇場にて豊田利晃監督の『空中庭園』('05)が上映され、主演の小泉今日子がトークイベントに登壇した。

人気作家・角田光代の同名小説を原作に映画化かした本作。「何事もつつみ隠さず、タブーを作らず」をルールとしながらも、それぞれに“秘密”抱えたある家族の再生と希望を描き出す。

小泉さんを迎えたのは、桜坂映画大学のホストである藤井隆始め、バッファロー吾郎、小藪千豊、椿鬼奴、友近らヨシモト芸人たち。しかし、それぞれに“永遠のアイドル”と崇拝する小泉さんに終始緊張しきり。そんな芸人たちの緊張を和ませるかのように、小泉さんは「朝ドラの撮影を抜け出してきました。やっと物語がヒロインの方に移ってくれました(笑)」と4月から放送されるNHK連続TV小説ドラマ「あまちゃん」をネタに冗談を飛ばし、満席となった会場を沸かした。

『空中庭園』は、「初めて自分で動いて出来上がった映画」と小泉さん。「カッコいい女の映画を作りたくて、いろんな方に相談していたら、豊田監督が『家族の話でやるなら』とお話を聞いてくれて製作が始まりました」と明かすと、会場も芸人たちも知られざる裏話に大興奮。さらに、「監督がパンクな精神を持った方なので、家族の話なんですけどカッコよくて、でも最後はちゃんと救ってくれる映画になった」と改めて作品をふり返った。

沖縄にはCMや映画の撮影でよく訪れるそうだが、小泉さんが「細々と続けております」と語る音楽活動に話が及ぶと、この日の客席の盛り上がりに乗じて藤井さんから「ぜひコンサートも沖縄でやって欲しいと、みなさん思ってるんじゃないでしょうか」と促されると、「じゃあ、桜坂セントラルあたりでライヴやりたいですね!」と沖縄でのコンサートを誓い、会場は大きな拍手に包まれた。

一方で芸人たちは、緊張からか笑いを取りに行くよりも憧れの“キョンキョン”とのご対面に幸せそうな満足顔。藤井さんが「居てくれるだけで、周りを幸せにしてくれる方ですね」と小泉さんに語りかけると、「自分はあんまり幸せになれないんですけどね…親友と肩を寄せ合って生きていきます(笑)」と小泉さんは思わぬ40代女子の悩みを暴露し、芸人たちの分まで会場を笑いで満たしていた。

「第5回沖縄国際映画祭」は3月30日(土)まで開催。
《text:cinemacafe.net》

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