ポール・スミス、ブランド立ち上げ前は“しょぼい”仕事をしていた

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ポール・スミス -(C) Getty Images
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ポール・スミスは自身のブランドを立ち上げる前には“しょぼい”仕事をしていたそうだ。イギリス出身のポールは17歳の頃に男性洋服問屋で働いていたが、その後交通事故に遭い、そのときの怪我からの回復期間に、現在は妻となっているポーリーン・デニアさんから自分の店を開店するように勧められたのだという。

1960年代から必死に働いてきたというポールは、自身が名声を得るために経験したような「基盤」なしに多くを求める現代の若者たちに苛立ちを覚えているそうだ。「僕は来るもの拒まず全てをこなしたね。しょぼい仕事の中から商売というものを学んだよ。だからいまの時代僕のところにやってきて、24かそこらでファッションショーをやりたいとかヴォーグの表紙を飾りたいっていう人達に飽き飽きしてるんだ」「基盤となるものも経験していないからね、なんだかある意味悲しいよ」と語った。

いまでは世界中で人気のブランドを持つポールだが、格下げしていくことよりも更に上を目指して努力することを好むため、その資産にうぬぼれてはいないのだとウェブサイト「Telegraph.co.uk」に語っている。「この業界の多くの人は世界から自分を隔離してしまってるよ。すごく傲慢になったり、取り巻きに囲まれたりして自分の物の見方を見失ってしまうんだ」「さっき言った通り、僕は常にナンバー1ではなく、ナンバー2や3あたりを一生懸命目指してきた。だってもしトップに立ってしまったら、そのあとは一方にしか行けないからね」。

(C) Getty Images
《text:cinemacafe.net》

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