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キーラ・ナイトレイ、夫から結婚記念に樹齢百年のオリーブを贈られる

4日(現地時間)に南フランスで挙式したキーラ・ナイトレイに、新郎のジェームズ・ライトンが結婚記念として、3,000ポンド…

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キーラ・ナイトレイ -(C) Getty Images
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4日(現地時間)に南フランスで挙式したキーラ・ナイトレイに、新郎のジェームズ・ライトンが結婚記念として、3,000ポンド(約47万円)相当の木を贈ったという。

マルセイユから100キロほどに位置するマザン市で結婚式を挙げた当日、ジェームズはキーラに樹齢100年のオリーブの木をプレゼントした。木の幹には2人の頭文字と挙式の日付が彫られていた。

「ジェームズは、キーラが所有するフランスの家の裏庭にその木を植えたんです。ハート形の中に2人の頭文字を自分で彫り、結婚披露パーティの出席者たちの前で彼女に見せたんです」と関係者は語る。興奮のあまり、キーラは笑いが止まらなくなったそうだ。

マザン市の市役所で市長が執り行った結婚式には両家の親族のみが出席し、その後に家族所有のブドウ園で行われた披露パーティの招待客も50人。「とても感じよく、浮ついたところのない婚礼でしたよ」と先の関係者はイギリスの大衆紙「The Sun」紙に語った。

ちなみにキーラの結婚指輪はジェームズの祖母のものだという。木のプレゼントといい、指輪といい、ジェームズはかなりロマンチストで、本当にキーラに夢中のようだ。

(C) Getty Images
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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