男性の「食の安全性」に対する意識には、子供の有無が影響?

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「震える牛」 -(C) 2008-2013, WOWOW INC.
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「食の安全・安心」について、どのくらい関心をお持ちだろうか? 製造年月日・消費期限の改ざんや食品事故など多くの問題が世間を賑わす中、女性だけでなく男性の間でも食に対しての意識はやはり変化をしてきているようだ。

5月28日(火)~30日(木)の3日間、全国の既婚男性1,050人を対象に「食に関する意識調査」をテーマにしたインターネットリサーチを実施した結果、半数を超える66.6%の男性が「普段から食の安全を意識して食事をしている」と回答した。そして更に詳しく、意識をし出した時期について尋ねてみると「3年前よりも以前から」が1位(59.6%)、次いで「2年前」(19.7%)と続く形となった。産地偽装・原材料偽装・消費期限・賞味期限偽装・食用の適否の偽装など、さまざまな食に関する事件の代表的なものが、今から3年以上前に多発していることから、その時期から意識をしているのかもしれない。

さらに食の安全を意識するきっかけは既婚男性でも子供の有無により明確な違いが出ている。全体では1位「食に関する報道を観て」(39.4%)、2位「結婚」(33.0%)、3位「子供(知人・友人の子供を含む)」(32.6%)という結果になったが、そのうち子供のいる人は「子供」という回答が64.0%で1位を獲得。「我が子への想い」が食への意識レベルを高めているようだ。

そしてその“食品問題”に着眼し、タブーに見事に切り込んだ相場英雄の「震える牛」が6月16日(日)より連続ドラマWに登場する。食品偽装や狂牛病、さらには大企業の隠蔽問題が複雑に絡み合った事件を追う刑事と記者、隠蔽しようとする組織との攻防をスリリングに描く本作。事件を追う刑事を演じるのは、2011年の連続ドラマW「下町ロケット」での熱き社長役が好評だった三上博史。「下町ロケット」の主演及び監督、プロデューサーが本作で再びタッグを組んだ。ほか、小林薫、吹石一恵といった豪華キャストがラインナップされている。

日本でも「BSE問題」、「食品偽装問題」、「産地の風評被害」と食生活を脅かす問題・事件が発生しているだけに、映像化は不可能とも言われていた本作。原作者の相場さんは「果敢に、そして勇敢に“大人の事情”を乗り越えてくれた」と今回の映像化に最大限の賛辞を送っている。果たして、どんな作品に仕上がっているのか? あなたの中の“食への意識”が、本作を見ることでまた変化するかもしれない。

「震える牛」はWOWOWプライムにて6月16日(日)より毎週日曜22:00~放送(第1話無料放送)。
《text:cinemacafe.net》

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