前田敦子、時代劇で初ヒロイン&NHK連ドラ初主演

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前田敦子(お七役)/木曜時代劇「あさきゆめみし~八百屋お七異聞」
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元「AKB48」メンバーで女優の前田敦子が、NHKの時代劇「あさきゆめみし~八百屋お七異聞」でヒロイン・お七を演じることが明らかになった。

本作は、「八百屋お七の放火事件」はえん罪だったという設定のもと、お七(前田敦子)の悲しい恋物語を題材に、名演出家・ジェームス三木が我が身をかけて純愛を貫くヒロインを切なく、狂おしく描き出す新しい時代劇。

五代目将軍綱吉が就任したばかりの延宝九年二月、江戸本郷丸山で起きた火事で、追分片町の裕福な八百屋「八百源」も類焼した。「八百源」の一人娘であるお七は、店と住まいを建て直すまでの間、大乗寺に預けられることになる。お七はこの寺で身寄りのない子どもたちの世話をしながら暮らすうち、寺小姓の吉三に切ない恋心を持つようになる。

今回、お七を演じるのは、時代劇のヒロイン役は初となる前田敦子。髪を結い上げ、清らかで清楚な紫色の小紋の着物に身を包んだその姿からも、初恋の人を救うため自ら罪人となるお七の意志の強さと凛としたイメージを感じさせる。

前田さんは、「お七という女の子は自分の気持ちに素直に生きている女の子なので、その一途な想いというものをまっすぐに表現できたらいいなと思います。『八百屋お七』を知らない若い人たちにもぜひ見てほしいです」と意欲的なコメント。

また制作統括の小松昌代氏は、前田さん起用の理由として「いちずなお七、最も切なく、愛くるしいお七を誰で見たいか…前田敦子さんのひたすらまっすぐで強い瞳が真っ先に浮かびました。そして、『演じたい』と体中が言っているような、情熱。可憐なお七が、愛を知り、女性として変わっていく様を、いままでに見たことのない前田敦子さんで見たいと思いました」と明かしている。

前田さんのほかにも共演者が発表され、お七が恋いこがれる吉三役には、前田さんの主演映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』で共演した池松壮亮。さらに父・喜兵衛には中村雅俊、母・お房は竹下景子といった豪華キャストが名を連ねる。

自らの命をかけてまで純愛を貫くという、女性なら誰しもが憧れ、そして切なくなる悲恋の物語に身を焦がしてみては?

木曜時代劇 25年度新シリーズ第一弾「あさきゆめみし~八百屋お七異聞」は、NHK総合テレビにて9月19日(木)から毎週木曜20時~20時43分(連続10回)放送。
《text:cinemacafe.net》

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