【予告編】ナオミ・ワッツがここまでダイアナになった!

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『ダイアナ』 -(C) 2013 Caught in Flight Films Limited. All RIghts Reserved -(C) Laurie Sparham
  • 『ダイアナ』 -(C) 2013 Caught in Flight Films Limited. All RIghts Reserved -(C) Laurie Sparham
  • 『ダイアナ』 -(C) 2013 Caught in Flight Films Limited. All RIghts Reserved -(C) Laurie Sparham
  • 『ダイアナ』ポスター -(C) 2013 Caught in Flight Films Limited. All RIghts Reserved -(C) Laurie Sparham
36歳の若さで謎の多い死をとげた元英国皇太子妃ダイアナを描く映画『ダイアナ』の、10月18日(金)からの公開が決定、今回、本作の予告編が解禁になった。

1997年、8月31日、ダイアナ元英国皇太子妃交通事故死という報道に、全世界に衝撃が走った。あの悲劇から16年。この夏、ロイヤルベビー誕生のニュースにわきたつ英国で、ダイアナ元妃を描く初めての映画が登場する。

20歳のロイヤルウェディング。ふたりの王子を得て、幸せの絶頂を迎えるはずが、夫の不倫、王室との確執、マスコミとの攻防に傷つき疲れ果て、離婚を決意……。本作『ダイアナ』が鮮やかに切り取るのは、離婚を決意したダイアナが、プリンセスから一人の女性へと自立していく姿。

解禁された予告編では、華やかなスポットライトを浴びる一方、母として女性として愛を求めるダイアナが、人命救助に全てを捧げる心臓外科医のハスナット・カーンと出逢い、初めて自分の足で人生を歩き始める姿が映し出される。彼に支えられ、本気で世界を変えようと地雷廃絶運動などの人道支援に情熱を傾け、人々の“心の女王”になると決意したダイアナの強さと、プリンセスであるがゆえに孤独と絶望の淵に沈むダイアナの弱さが垣間見える。

ダイアナを演じたのは、『21グラム』(’03)、『インポッシブル』(’12)で、アカデミー賞主演女優賞に2度ノミネートされているハリウッドの実力派、ナオミ・ワッツ。メイクや服装などでダイアナ妃に似せている以上に、憂いを秘めた上目使いと太陽のような笑顔、何気ない立ち振る舞い、囁くように滑らかな声と話し方まで会得、丁寧な役作りでナオミがキャリアのすべてを賭けたといえるダイアナは必見だ。

監督は史上最も有名な"悪"の"人間性"を掘り起こして絶賛された『ヒトラー ~最期の12日間~』(’04)のオリヴァー・ヒルシュビーゲル。ショパールやトッズ、ヴェルサーチなどダイアナ妃御用達のトップブランドの全面協力のもと再現されたファッションや、王室が撮影を許可したケンジントン宮殿の貴重な映像も見逃せない。

今なお人々の心に生き続ける世紀のプリンセス・ダイアナが、王室を離れ、一人の女性として歩んだ最後の2年間の知られざる顔が明かされる。

『ダイアナ』は、10月18日(金)よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国ロードショー。


《text:cinemacafe.net》
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