宮崎駿監督作品、日本人の96%が「見たことある」

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スタジオジブリ・宮崎駿監督/引退会見
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  • 宮崎駿監督作品に関する調査結果
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 先頃、惜しまれつつも引退を表明したスタジオジブリの宮崎駿監督。国内外に数多くのファンを持つ同監督だが、これまでに残したその名作の数々は、じつに日本人の9割以上の人々に見られていることがわかった。

 TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブがTカードを利用している16~69歳の男女1251名を対象に行った調査によると、宮崎駿監督の長編作品の視聴経験がある人は全体の95.9%という結果となり、年代に関係なく多くの人々が同監督作品に親しんだ経験があることがわかった。

 また、長編映画作品の中でも最も多くの人が見た作品は『となりのトトロ』(85.5%)、続いて『千と千尋の神隠し』(83.4%)、『魔女の宅急便』(78.4%)、『もののけ姫』(77.3%)、『天空の城ラピュタ』(73.8%)という結果に。ただ、「最も好きな作品」については、女性では『となりのトトロ』(22.5%)が1位だったが、男性では『ルパン三世 カリオストロの城』(17.4%)でトップと、男女間に差が見られた。

 9割以上の人がその作品を見ているという、まさに国民的映画監督の宮崎駿氏。今回の引退表明について「どう思うか」と尋ねた質問では、「復帰しそう」という回答は10%にとどまり、過半数が「お疲れさまでした」(53.2%)というねぎらいの言葉を贈るとともに、そのほかには「今までありがとう」(38.0%)、「残念」(22.1%)、「寂しい」(17.0%)と、引退を惜しむ声が上位にランクインした。
《花》

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