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CanCamモデル・舞川あいく、YU-Aを“撮る”…「私だから引き出せる表情」

人気女性誌「CanCam」専属モデルで、フォトグラファーとしても活躍する舞川あいく。

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舞川あいく&「YU-A」
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女性ファッション誌「CanCam」専属モデルで、フォトグラファーとしても活躍する舞川あいく。このほど、シンガーソングライター「YU-A(ユア)」のベストアルバム「SINGLE COLLECTION」<初回限定盤>で、舞川さんによる初のアーティスト撮り下ろしフォトブックが封入されることが決定。今回、それぞれに撮影当時をふり返ってもらった。

「CanCam」でモデルを務めながら、TV・イベント・コレクションに出演、つけまつげのプロデュースを手がけるほか、昨年からフォトグラファーとしても活動を開始し、個展を開くほどの腕前をもつ舞川さん。

一方、YouTube再生回数が150万を突破、シングルマザーとして育ててくれた母親への想いを語るロングセラー曲「ごめんね、ママ」や、口紅をテーマにした最新作「Flavor」などの楽曲で知られる、シンガーソングライター「YU-A」。

舞川さんと「YU-A」との出会いは、「YU-A」がレギュラー出演している深夜の人気番組、札幌発の女子会的情報バラエティ「ジョシスタあいく的」(札幌テレビ放送)での共演。今回、ベストアルバムをリリースするにあたり、「YU-A」自らがオファーし、このコラボが実現することとなった。

舞川さんがアーティストを被写体にするのは今回が初めて。撮影はベストアルバムに収録されているシングル10作品のタイトルをテーマに、「YU-A」の地元・札幌のすすきの交差点や実家の庭などで行われた。

お互いに何度も話し合い、楽曲イメージと「YU-A」の思い出の場所を融合させ、さらに舞川さんならではの感性、人気モデルとしての視点で撮影された、お互いの“こだわり”が反映された仕上がりとなったようだ。

撮影を終えた舞川さんは、「アーティストの撮影は初めてだったので、『YU-A』が魅せたい自分と私が撮りたい写真の狭間で、沢山話し合いながら撮影を進めていきました。アーティストという色と新しい彼女の一面。私だから引き出せる『YU-A』の素直な表情を撮るように心がけました。私の中で作っていた絵をたくさんの人に見てもらえたら嬉しいですね」と、試行錯誤を重ねた撮影をふり返った。

また、「YU-A」は「あいくちゃんの撮る写真と、私らしさって違うからこそ、どんな作品になるんだろう!? って興味があって、今回一緒にフォトブックを作ることになりました。2人で意見交換しながら撮影していたら、あっと言う間にかなりの枚数を撮っていたりして楽しかったですね。同年代で作る、等身大の作品になっていると思います!」と、自信を覗かせる。

舞川さん初の撮り下ろしフォトブックは、オフショットを含む全 20ページを予定。「YU-A」のベストアルバム「SINGLE COLLECTION」は11月27日(水)よりリリース。
《シネマカフェ編集部》

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