※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

本場ベルギーのフリットスタンドのようなフレンチフライ専門店がオープン

本場ベルギーの街角にあるフリットスタンドのようなフレンチフライ専門店「AND THE FRIET(アンド・ザ・フリット)」が12月2日(月)に広尾商店街沿いにオープンする…

最新ニュース スクープ
注目記事
フレンチフライ専門店「AND THE FRIET(アンド・ザ・フリット)」(東京都渋谷区広尾5-16-1 北村60館 1F)が広尾にオープン
フレンチフライ専門店「AND THE FRIET(アンド・ザ・フリット)」(東京都渋谷区広尾5-16-1 北村60館 1F)が広尾にオープン
  • フレンチフライ専門店「AND THE FRIET(アンド・ザ・フリット)」(東京都渋谷区広尾5-16-1 北村60館 1F)が広尾にオープン
  • フレンチフライ専門店「AND THE FRIET(アンド・ザ・フリット)」(東京都渋谷区広尾5-16-1 北村60館 1F)が広尾にオープン
  • フレンチフライ専門店「AND THE FRIET(アンド・ザ・フリット)」(東京都渋谷区広尾5-16-1 北村60館 1F)が広尾にオープン
本場ベルギーの街角にあるフリットスタンドのようなフレンチフライ専門店「AND THE FRIET(アンド・ザ・フリット)」が12月2日(月)に広尾商店街沿いにオープンする。

フレンチフライの本場ベルギーでは、フレンチフライは“フリット”と呼ばれており、街角にはフリットスタンドが立ち並び、主食のようなポピュラーな存在。そんな本場ベルギー感覚で楽しめるフレンチフライの専門店「AND THE FRIET(アンド・ザ・フリット)」では、好みに合わせて、ポテトの種類や味、形や食感、ディップの種類まで、組み合わせ自在の豊富なメニューが魅力だ。

主役のポテトはベルギーから空輸したものと、季節に合わせて日本各地から厳選した6種類を使用し、それぞれのポテトの特性に合わせた形や食感など6種類のカットを選択できる。ディップは、自家製マヨネーズ、新鮮な具だくさんサルサディップ、アンチョビを贅沢に使用したものなど、常時10種類からチョイスできる。

そのほか、「AND(アンド)」と呼ばれるサイドメニューには、ファラフェルやフライドチキンといったおかずメニューや、サラダ、スムージー、アルコールなどドリンクも豊富に取り揃える。

場所は、東京メトロ日比谷線「広尾」駅から徒歩3分。10時から21時までの営業時間で、不定休。テイクアウトだけでなく、イートインも可能だ。
《text:Miwa Ogata》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top