「安堂ロイド」「新参者」脚本家も輩出!「第4回TBS連ドラ・シナリオ大賞」募集開始

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 現役プロデューサー陣が審査員を務める「TBS連ドラ・シナリオ大賞」も今年で第4回目。このたび、募集概要が明らかになるとともに、12月2日(月)から作品の募集が開始された。

 大賞に輝いた応募者には賞金200万円の授与が、一定の水準を超えた大賞作品には映像化が約束されている。さらに、最終選考の通過者は、現役ドラマ制作者との無料勉強会にも参加することができる。勉強会参加者からは、「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」や「新参者」、「黒の女教師」や「TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~」などを手がけた脚本家もデビューしている。

 現場スタッフが脚本家を探す方法は、出来上がった映像作品を観たり、知り合いのつてを辿ったりと、意外に限られているという。「連ドラ・シナリオ大賞」事務局の磯山晶プロデューサーは、「『連ドラ・シナリオ大賞』の大きな目的は、プロデューサー、ディレクターが『この人と一緒に企画を開発してみたい』と思える脚本家と出会うチャンスを広げることにあります。素敵な脚本を書いてくれる、最高の脚本家と出会いたい……これは、ドラマプロデューサーたちの共通の願いです」と語っている。那須田淳ドラマ部長も「私たちはこの賞を通して、人生そのものである喜びと悲しみと楽しみに満ちた“台詞”を書ける力、そして人生そのものである“物語”を構成する力、“企画”する力と出会い、即戦力たる新しい脚本家たちをデビューさせたいと思っています。数多くのチャンスを用意して待っているので、真剣勝負の“台詞”“物語”“企画”で挑んできてください。私たちもプロフェッショナルな心とエンターテインメント魂を持って審査します」とアピールしている。

 脚本家を目指す人にとっては、大きなチャンスとなる「TBS連ドラ・シナリオ大賞」。締め切りは2013年5月31日(土)まで、募集要項は公式サイトを参照のこと。

■第1回~第3回の勉強会参加者一覧
 
・第1回
牧野圭祐「新参者」「赤い指~『新参者』加賀恭一郎再び!」
真野勝成「新参者」
中山智博「クローン ベイビー」「ヘブンズ・フラワー The Legend of ARCANA」
鹽野佐和子「幸せの贈り物」
泉澤陽子「華和家の四姉妹」「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」
山下友弘「黒の女教師」(応募作「夜の女教師組」が連ドラ化)
 
・第2回
大林利江子「黒の女教師」「TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~」
宮田幸恵「クローン ベイビー」「ヘブンズ・フラワー The Legend of ARCANA」
池田奈津子「黒の女教師」「TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~」「桜蘭高校ホスト部」
 
・第3回
船橋勧「原宿ネストカフェ」
椎名雅史「ムッシュ!」



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