【シネマカフェ的海外ドラマvol.302】第1回:「SHERLOCK」ファンこそ観るべき“映画”特集

最新ニュース

「SHERLOCK/シャーロック」 -(C) Colin Hutton -(C) Hartswood Films 2012/『ホビット 竜に奪われた王国』 -(C) 2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC.
  • 「SHERLOCK/シャーロック」 -(C) Colin Hutton -(C) Hartswood Films 2012/『ホビット 竜に奪われた王国』 -(C) 2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC.
  • ベネディクト・カンバーバッチ(邪竜・スマウグ役)/『ホビット 竜に奪われた王国』 -(C) 2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC.
  • ベネディクト・カンバーバッチ(邪竜・スマウグ役)/『ホビット 竜に奪われた王国』 -(C) 2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC.
  • マーティン・フリーマン(ビルボ・バギンズ役)/『ホビット 竜に奪われた王国』 -(C) 2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC.
  • ベネディクト・カンバーバッチ(シャーロック・ホームズ役)&マーティン・フリーマン(ジョン・ワトソン役)/「SHERLOCK/シャーロック」 -(C) Colin Hutton -(C) Hartswood Films 2012
  • ベネディクト・カンバーバッチ(シャーロック・ホームズ役)&マーティン・フリーマン(ジョン・ワトソン役)/「SHERLOCK/シャーロック」 -(C) Colin Hutton -(C) Hartswood Films 2012
  • ベネディクト・カンバーバッチ(シャーロック・ホームズ役)/「SHERLOCK/シャーロック」 -(C) Colin Hutton -(C) Hartswood Films 2012
  • ベネディクト・カンバーバッチ(邪竜・スマウグ役)/『ホビット 竜に奪われた王国』 -(C) 2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC.
2014年を迎え、海外ドラマ界も新たなる年に突入。その幕開けに相応しく、イギリスやアメリカなど欧米各国では「SHERLOCK/シャーロック」の新シーズンが放送されました。けれども、我らが日本で放送されるのは、残念ながらもう少し先の様子…。

そこで、今回からは「シャーロックとジョンに会いたい!」と嘆く「SHERLOCK/シャーロック」ファンの気持ちに寄り添う企画を敢行。題して、“「SHERLOCK/シャーロック」ファンこそ観るべき! 映画『ホビット 竜に奪われた王国』特集”をお届けしたいと思います。

なぜ「SHERLOCK/シャーロック」ファンは、映画『ホビット 竜に奪われた王国』(2月28日公開)を観るべきなのか。もう説明は不要でしょうが、それはずばり、「SHERLOCK/シャーロック」の主演俳優2人が共演しているから!

この一言に尽きます。“ジョン・ワトソン”ことマーティン・フリーマンが映画『ホビット』シリーズに主演しているのは周知の事実ですが、同シリーズの第2章『~竜に奪われた王国』にはシャーロック役のベネディクト・カンバーバッチも出演。しかも、ちょっと気になる間柄での共演なのです。

というわけで、『ホビット 竜に奪われた王国』の全米公開を控えた12月、ロサンゼルスでマーティンとベネディクトを直撃! 『ホビット』シリーズ本編のことはもちろん、お互いのこと、「SHERLOCK/シャーロック」の現場との違いなどなどを聞いてきました。

まずは、第1章『ホビット 思いがけない冒険』のおさらいを兼ねて、マーティンに主人公・ビルボのことを語っていただきます。

「旅に駆り出されたばかりの前作では、そもそも平和主義のビルボは控え目な態度を取っていた。いや、控え目どころじゃないね。ビルボは冒険に対し、完全に及び腰だったんだ。でも、今作の彼は旅の仲間のために命を懸けることもあれば、やるかやられるかの状況に追い込まれることもある。だからといってシュワルツェネッガーになるわけではないけど、姿勢は変わったと言えるんじゃないかな」。

第1章では、ビルボとドワーフたちの危険に満ちた旅が展開。獰猛な竜に祖国を奪われてしまったドワーフたちの手助けをするため、“忍びの才”を持つビルボが王国奪還の旅に同行する。これが“思いがけない冒険”の始まりでした。

続く第2章では、マーティン曰く「自分の考えを持とうと足を掻いたり、話すタイミングを伺ったり。息つぎさえも人の顔色を気にしながらするほど控え目だったビルボ」に変化が訪れます。

「第2章では巨大なクモに襲われたり、エルフの牢獄に閉じ込められたり。旅を続けるうちに、ビルボは世界を少しだけしっかり見ることができるようになるんだ。この旅に出なければ、きっと彼は一生誰かを殴ることもなければ、戦うことさえなかっただろうね。そんな彼が勇気を奮い立たせようとする様を演じるのは、僕にとってもやりがいのあるものだった。監督のピーター・ジャクソンとも、『ビルボがもう少し勇気を見せるのはこのあたりから?』『いや、まだだ。そのうちだな。ただ、今ではないね』といった話し合いをよくしたよ」。

マーティンの言う「ビルボが勇気を奮い立たせようとする様」が見られる場面こそが、実は第2章のクライマックス。ビルボはついに、ドワーフたちから祖国を奪った竜・スマウグと対面します。そして、そのスマウグを演じるのが、何を隠そう、ベネディクト・カンバーバッチ! 次回はまず、スマウグのキャラクターについて、ベネディクトに語ってもらうところから始めたいと思います。
《text:Hikaru Watanabe》

関連ニュース

今、あなたにオススメ
Recommended by

特集

page top