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笑顔で走ると足が速くなる?アンガ田中、ワッキーが徹底検証!『炎の体育会TV2時間SP』

181:現在、常人は己の潜在能力を30%しか引き出していないことが科学的に証明されている。普段は使われていない“内に秘めたる力”を引き出して、何が何でも100メートル走の自己記録を破りたい……。

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現在、常人は己の潜在能力を30%しか引き出していないことが科学的に証明されている。普段は使われていない“内に秘めたる力”を引き出して、何が何でも100メートル走の自己記録を破りたい……。スポーツを得意とする芸能人たちのそんな願いを叶えるべく、3月1日(土)18時55分から放送の『炎の体育会TV2時間SP』では、「体育会TV能力開発部」を発足し、専門家の指導のもとトップアスリートたちが取り入れている理論で、意識的に潜在能力を引き出し、記録更新が可能なのかを徹底検証する。

専門家によると、「笑ってリラックス状態を意識的に作ることで歩幅が広くなり、結果的に足が速くなる」そうだ。そこでアンガールズの田中卓志やワッキーは、笑顔を保ったまま100メートル走に挑戦することに。1回目は普通の表情で、2回目は満面の笑みで全力疾走し、そのタイムを比較する。果たして、彼らはタイムを伸ばすことができたのか?

「声援を受けながら走ると足が速くなる」という説を検証するのは、もう中学生とオリエンタルラジオの中田敦彦。もう中学生には、故郷・長野より上京した父親の広司さんが、中田には相方・藤森慎吾がバイクで併走しながらエールを送る。それぞれの大事な人が応援をする中、2人が出した結果とは……?

「人間は極度の緊張状態になると限界以上の力を出せる」という説には、学生時代には陸上競技の長距離選手で、インターハイ出場経験もある森脇健児が挑む。「100メートル走の記録会」だと聞かされ収録に来た森脇が気合を入れてスタートダッシュを切ると同時に、後方に仕掛けられた爆破装置が次々と爆発。何も知らされないまま突如極限状態に追い込まれた森脇は、“火事場の馬鹿力”で2013年の自己新記録を超えることができるのか?

そのほか、12球の持ち球で9枚の板全て抜くというサッカー企画「キックターゲット」では、ガンバ大阪の遠藤保仁、今野泰幸VS雨上がり決死隊の宮迫博之、ワッキー、ライセンスの井本貴史が団体戦で勝負をする。

■『炎の体育会TV2時間SP』
2014年3月1日(土)18:55~20:54(TBS系)

【MC】今田耕司、雨上がり決死隊
【進行】枡田絵理奈(TBSアナウンサー)
【フィン水泳 出演者】藤巻紗月、春日俊彰(オードリー)、西代洋(ミサイルマン)、ワッキー、魔裟斗
【マスクドスラッガー 出演者】蛍原徹(雨上がり決死隊)、村上幸史、吉田えり、遠藤章造(ココリコ)
【キックターゲット団体戦 出演者】遠藤保仁、今野泰幸、宮迫博之(雨上がり決死隊)、ワッキー、井本貴史(ライセンス)
【能力開発企画 出演者】田中卓志(アンガールズ)、ワッキー、池谷直樹、おねだり豊、もう中学生、オリエンタルラジオ、森脇健児
【スタジオゲスト】あき竹城、上田竜也(KAT-TUN)、春日俊彰(オードリー)、勝俣州和、宮川大輔、武井壮、筧美和子
《編集部@テレビドガッチ》

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