50歳・唐沢寿明が“100人斬り”! 松方弘樹も忍者も斬る…主演映画で過酷アクション

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唐沢寿明/『イン・ザ・ヒーロー』-(C) 2014「イン・ザ・ヒーロー」製作委員会
  • 唐沢寿明/『イン・ザ・ヒーロー』-(C) 2014「イン・ザ・ヒーロー」製作委員会
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  • 唐沢寿明(ドラゴンレッド)&福士蒼汰(ドラゴンブラック)/『イン・ザ・ヒーロー』 -(C) 2014「イン・ザ・ヒーロー」製作委員会
  • 黒谷友香(ドラゴンブルー)/『イン・ザ・ヒーロー』 -(C) 2014「イン・ザ・ヒーロー」製作委員会
  • 寺島進(ドラゴンピンク)/『イン・ザ・ヒーロー』 -(C) 2014「イン・ザ・ヒーロー」製作委員会
  • 日向丈(ドラゴングリーン)/『イン・ザ・ヒーロー』 -(C) 2014「イン・ザ・ヒーロー」製作委員会
唐沢寿明を主演に迎え、福士蒼汰が「仮面ライダーフォーゼ」以来となる“戦隊ヒーロー”役で出演を果たすことで話題の映画『イン・ザ・ヒーロー』。このほどクライマックスシーンの撮影が行われ、唐沢さん自ら危険な飛び降りスタントと、前代未聞の100人斬りというアクションシーンに挑んだ勇姿が公開された。

本作は、過去40年余りの間、世界中の少年たちを熱狂させてきた特撮ヒーローたち、その栄光の陰で彼らを支えるキーパーソン「スーツアクター」の本当の姿を、アクション映画やヒーロードラマを影で支え続けてきた裏方や、俳優たちに対するオマージュがふんだんに盛り込んで描いたもの。

本作で唐沢さんが演じるのは、熱血漢でブルース・リーを崇拝する42才のスーツアクター・本城渉。「下落合ヒーローアクションクラブ」の社長でもあり、その道25年の大ベテランという役どころだ。

今回公開されたのは、福士さん演じる新人俳優・一ノ瀬リョウのアクターとしてハリウッド映画『ラスト・ブレイド』に参加するはずだったアクション俳優が、クライマックスシーンで大落下し炎にまみれて戦うという、映画史に残る一大ノーカットの殺陣を、危険を理由に降板してしまった事から、日本一のアクション俳優である本城に白羽の矢が立ち、その撮影に挑む…という本作のクライマックスシーン。

この日の撮影には100人の忍者を含め、キャスト・スタッフ総勢約170人が集結し、スタジオに組まれた本能寺のセットから伸びる高さ約8.5mのキャットウォークから唐沢さんが飛び降りるという危険なスタントと、飛び降り後、続けざまに100人の忍者を斬るという激しいアクションが行われた。

このクライマックスシーンを終え、無事クランクアップを迎えた唐沢さんは「正直言えば、疲れました」と撮影の過酷さをふり返る。

「でも、今回のストーリーの“主役”であるスタントの方々が、実際の撮影でも活躍してくださり、とても楽しんでいるようでしたので、いい歳をしてまで、挑戦した甲斐があったかなと思います。共演者のみなさんもカッコいい画を残していたし、みんなが100%の力を出し切ったシーンになったのではと思います」。

また松方弘樹さんとのシーンでは、「“松方さんを斬る”という、もう今後二度と来ないであろう貴重な機会を頂き、本当にいい経験をさせていただきました。寺島さんも殺陣の経験が豊富な方なので、やはりお上手でしたね。見ごたえのある一騎打ちになったと思います」と思い出深いものとなったよう。

最後に、「昔アクションをやっていた頃のように身体が戻ってくるのかどうか、最初は怖いなと少し不安に思っていました。50歳になってから、こういう作品はもう難しいのかなと思ったこともありましたが…始めてみたら、まだやれそうかもと。この作品は本当に面白いと思いますし、一回観たら“口コミ地獄”間違いないです!」と自信を覗かせていた。

『イン・ザ・ヒーロー』は今秋、全国にて公開予定。
《text:cinemacafe.net》

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