ココリコ田中直樹演じる袴田を矢田亜希子ら女性陣が絶賛!ドラマ『慰謝料弁護士』がクランクアップ

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現在、読売テレビ・日本テレビ系で放送中の『慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~』(毎週23時59分~)は、慰謝料をテーマにした1話完結型の連続ドラマ。夫婦の愛が破綻した時、傷付いた依頼人の人生の再出発を応援し、相手から最大限の慰謝料を勝ち取るために全力を尽くす慰謝料専門の弁護士、袴田幸男の活躍を描いている。

3月14日に都内のロケ地で最後の撮影が行われ、無事にクランクアップを迎えた本作。主要キャストである袴田幸男役の田中直樹、野々村香苗役の矢田亜希子、梅本くるみ役の渡辺直美が出演する裁判所の廊下でのシーンで全ての撮影が終わると、田中らは花束を渡してくれた監督と熱い抱擁を交わして別れを惜しんだ。そしてスタッフから大きな拍手が巻き起こる中、田中らが1人1人あいさつをした。

主演を務めた田中は「皆さん、大変な事がいっぱいあったと思うんですけど、すごく楽しかったです。たくさん迷惑をかけてしまいましたが、その都度、スタッフの方や演者さんが優しくしてくれて、それで何とかここまで来られました。いろんな事があって、1つ1つが楽しい思い出です。またご一緒させて下さい」と再会を願った。矢田は「去年の12月頭からインして、長い道のりではあったと思いますけど、無事終わりを迎える事ができて本当に良かったなと思います。スタッフのスタンバイの早さにはいつも驚かされていました。撮っても撮ってもまだ(シーンが)あるというね(笑)。現場では田中さんを始めとする皆さんと楽しく過ごさせていただきました。皆さん、ありがとうございます」と笑顔であいさつ。渡辺は「すごく楽しい現場でした。いっぱいミスして、最後もちょっとやっちゃったんですけど(笑)、皆さん本当に優しくしてくれて、ありがとうございました。また次があったら宜しくお願いします」と感謝の気持ちを伝えた。

このドラマは12月5日にクランクイン。この日まで約3ヶ月半という長丁場の撮影だった。弁護士役に初挑戦した田中は「もちろん想像していたんですけど、難しい言葉がいっぱいあって、たくさんNGも出してしまいました。空いている時間にたえずセリフを繰り返して覚えていました」と苦労した事を明かした。しかし、難しいセリフだと知る周りはNGを出した田中を全面サポート。田中は「スタッフさん、演者さんが温かく優しい方ばかりで本当に僕はそれに助けてもらいました。優しさをすごく感じた現場でした」と重ねて感謝していた。

袴田は普段は温厚な性格だが、仕事の時は依頼人の再出発を第一に考える敏腕弁護士になる。切れ者を演じるのは難しかったらしく、田中は「僕とは全然違う人物像のイメージ。袴田先生はできる感じで、そこは自分とは違うので……。依頼人が来るまでの袴田はすごくボーッとしているんです。依頼人が来てからドラマが始まるんですけど、自分に近いのは依頼人が来るまで(笑)。ドラマでいうところの最初の2分くらいは自分とすごい似ているなって(笑)」と冗談交じりに役柄について語った。続けて、「矢田さん、美保(純)さんという女優さんが引っ張ってくれはった感じです。矢田さんはNGが全くに近いほどない。そういう方がいてくれはると、現場も締まるし、回っていくなってすごく思いました」と、周りに刺激されて演じ切れた事を明かした。

矢田が演じたのは1話の依頼人で、離婚後は袴田法律事務所で事務員として働く香苗。矢田は「(香苗は)事務所で働き始めて、これだけ熱心な方がいるんだって袴田先生についていく役どころ。どこまで依頼人に近づいていったら良いのかとか、袴田先生に対する感情もそうですけど、結構幅が広かった気がして、どこまで感情を出したら良いのかが最後まで悩むポイントでしたね」と難しい演技だったと語る。一方、渡辺が演じたのは、袴田法律事務所に出入りするフリー調査員のくるみ。登場シーンは笑いに溢れ、重たいテーマを扱うこの作品の清涼剤のような役割だった。渡辺は「演技の方に集中させて頂いて、笑いを取るというよりはくるみを演じる事に集中しました。演じる事によって笑いが起きた感じですかね。くるみは海外ドラマが好きなんですけど、DVDを見て問題を解決していくところを面白く表現できたかなって思います。そこまでセリフは多くないんですけど、ほぼぜんぶNGを出しました(笑)。本当に申し訳ないなって……。皆優しくて、私がミスなく言えた時は拍手が起きるんですよ(笑)」と楽しみながら演じられた様子だった。

このドラマは多くの視聴者に支持され、これまで好調をキープしている。田中は「すっきりする展開が多いのが慰謝料弁護士の1つの魅力だったりするのかな」と好調の理由を分析。矢田も「皆さんから“最後はスッキリして、スカッとする”って言われる事が多かったです」と同調した。2人が言う通り、このドラマは離婚成立までは紆余曲折あるが、袴田の頑張りによって依頼人が幸せになる結末が特徴。渡辺は「腹の立つ人たちがいっぱい出てくるじゃないですか。でも、最後に袴田先生がガツンと言ってくれるから。しかも名言をすごく残してくれるんですよ。それでキュンとしている人も結構いるんじゃないですかね」と袴田のファンになった様子。矢田も「田中さんがああいうセリフを言うのがすごく響くんだよね」と田中が演じる袴田を支持した。田中は自分と全然違う役柄と話していたが、矢田も渡辺も「ピッタリ。ハマリ役ですよ」と絶賛していた。

撮影は終了したが、放送はこれからクライマックスを迎える。今後の見どころについて、田中は「11、12話は袴田の過去がわかる内容になっていまして、父親が出てくる回があったんですけど、11、12話は元カノが出てくるんですね。そこから袴田のいろいろな過去が明かされていくと思うので、そこも1つの見どころではないかなと思います。10年前の袴田の様子とかが出てきたりするのでそこも楽しいんじゃないかなと思いますね。11話は初ドラマ出演の北村(晴男)弁護士のお芝居も見どころ。本物の弁護士の方ですから重みが違います。北村弁護士に袴田が負けた感がすごかったです(笑)」と語った。目が離せない展開が続く、ドラマ終盤もお見逃しなく。

■『慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~』
毎週木曜23:59~24:54(読売テレビ・日本テレビ系)

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《編集部@テレビドガッチ》

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