今日から消費税8%!増税めぐる企業の思いと価格決定の裏側に迫る『ガイアの夜明け』

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4月1日から消費税8%になったのを受け、各企業は対応に頭を悩ませていた。増税開始初日である4月1日(火)の『ガイアの夜明け』(テレビ東京系列)では、消費増税前の価格決定をめぐる企業のさまざまな取り組みと、その裏側を伝える。

ファミリーレストラン大手「デニーズ」は、ほとんどのメニューを刷新。消費税の転嫁分を新商品の魅力で補い、客離れを食い止める狙いだ。また、地方の人気スーパーでは目玉商品の価格を抑えるため、陳列や配送などの作業工程を専門の「カイゼン部隊」が見直し、懸命なコストダウンを図る。一方、価格転嫁を取り引き先の企業に押し付ける行為に対しては「価格転嫁Gメン」が目を光らせる。押し付けられる中小零細企業は厳しい選択を迫られていた。Gメンは、その救世主となれるのか?

「セブン&アイ・フードシステムズ」が全国に展開するファミレス大手「デニーズ」。アメリカから日本に上陸して40年、国内で独自の発展を遂げてきた。今回の消費増税では消費の落ち込みを懸念。そこで、4月1日からのメニューを大幅に刷新し、“新しさ”を強調することで、増税後も客を取り逃がさない作戦に出た。刷新するメニューは全体の8割。デニーズにとって、これまでにない規模だという。コーヒーやパンケーキなど定番メニューも大胆に変更する。そのため、価格調査を基に「3%増税分を転嫁するもの」「本体価格を引き下げる、総額価格を維持するもの」「付加価値を付けて本体価格を値上げするもの」に分類。さらに、高価格帯の新商品も投入し、全体として利益が出る算段だ。

開発を一手に任されたのが、商品開発部長の小松雅美さん。女性に人気のハンバーグ「アボガドハンバーグ」を、大きく変えようとしていた。さらに、長年人気のデザート「キャラメルハニーパンケーキ」も、価格アップできるリニューアルを狙っていた。今回初めてデニーズの“新商品開発現場”を独占取材。果して増税後の消費落ち込みを乗り切ることができるのか?

テレビドガッチでは現在「つくるひと」のコーナーにて『ガイアの夜明け』プロデューサーインタビューを掲載中。ここでしか見られない番組の裏側を語ってくれているので、放送と併せてこちらもご覧ください。

■『ガイアの夜明け』
2014年4月1日(火)22:00~22:54(テレビ東京系列)

【案内人】江口洋介
【ナレーター】蟹江敬三
【取材先】
・セブン&アイ・フードシステムズ
・イズミ
・ハニーズ
・中小企業庁

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《編集部@テレビドガッチ》

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