芭子と綾香、二人に与えられた新たな試練とは?『いつか陽のあたる場所で スペシャル』

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主人公小森谷芭子(上戸彩)と、その友人江口綾香(飯島直子)の生き方に、多くの人が心を打たれ話題になったドラマ10『いつか陽のあたる場所で』のスペシャルが、4月1日(火)にNHK総合にて放送。

同ドラマは、前科のある二人の女性を主人公に、ひとりは愛した男のために。もうひとりは息子の命を守るために、人生につまずき罪を犯した二人。前科という過去を抱えながら、健気に逞しく生きて行く女性の深い友情と新しい人生を模索する姿を描いていく。重い過去と厳しい現実に苦しみながらも、少しずつ前を向いて歩み始めた二人に与えられた新たな試練とは?

<あらすじ>
芭子は、岩瀬(斎藤工)から突然の電話を受ける。岩瀬がパフォーマンスの勉強のためにアメリカに行ってから1年がたっていた。岩瀬と再会した芭子は、動揺しつつも、喜びがこみ上げるのを感じた。岩瀬が一時帰国したのは、父親が心臓の発作で倒れたためで、一度顔を見せるようにと言われたという。静岡でミカン農園を営んでいる実家に遊びに来ないかと誘われて、逡巡する芭子。しかし、綾香や母・妙子(浅野温子)の後押しがあって、芭子は静岡へ行くことを決意する。

一方綾香は数日前に来た一枚のハガキを見つめていた。「またおばちゃんが作ったパンを食べたいです」と書いたのは、綾香が夫を殺めてしまった後、離れ離れになり、今は児童養護施設で暮らしている息子の朋樹(藤本哉汰)だった。かつて一度だけ、母親と名乗らずに会ったときに、焼きたてのパンを持っていったことを憶えていたのだ。朋樹に返事を書こうとして、何度も何度も書き直す綾香。結局書けずにうなだれているところに、突然、朋樹がやって来る。綾香は芭子の力を借りて、朋樹と一緒にパンを作って、楽しい時間を過ごすが、朋樹がふと見せる表情のかげりに、朋樹が何か悩みを抱え、救いを求めてやってきたのではないかと直感する。そして、綾香が犯した罪のことを知らない息子に、この先、母親としてどう接していったらいいのかと思い悩む……。

■特集ドラマ10『いつか陽のあたる場所で スペシャル』
2014年4月1日(火)22:00~23:13(NHK総合)
《編集部@テレビドガッチ》

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