妊娠報道のミラ・クニス、ジェームズ・フランコと親権を争いに…『サード・パーソン』

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ミラ・クニス/『サード・パーソン』-(C) Corsan 2013 all rights reserved
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  • ジェームズ・フランコ/『サード・パーソン』-(C) Corsan 2013 all rights reserved
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アカデミー賞受賞監督ポール・ハギスが、“自身の最高傑作”と断言する極上の愛のミステリー『サード・パーソン』。恋人アシュトン・カッチャーとの子どもを妊娠していると報道されているミラ・クニスが、スクリーンの中ではひと足早く母親役を演じていることが分かった。

舞台はニューヨーク、ローマ、パリの3つの都市。ホテルで最新作を執筆中の小説家(リーアム・ニーソン)と作家志望の愛人(オリヴィア・ワイルド)、密輸業者に娘を誘拐された女(モラン・アティアス)とその彼女に出会ったアメリカ人の男(エイドリアン・ブロディ)、メイドとして働く元女優(ミラ・クニス)と売れっ子現代アーティスト(ジェームズ・フランコ)という3組の男女が織り成す、愛と信頼、そして裏切り…。

本作は、離れた都市で起こるそれぞれの愛のエピソードがクライマックスに向けて衝撃的に交差していく様が、まさにハギスの代表作『クラッシュ』を彷彿とさせる物語。

今回注目したいのは、ニューヨークの物語。6歳の息子の親権を争う冷め切った元夫婦を演じているのは、ただいま妊娠報道真っ只中のミラと、超大作からインディーズ映画まで引っ張りだこのジェームズ・フランコだ。

ミラ演じるジュリアは、昼メロドラマに出演したことがある元女優。離婚後、息子の親権を得るために膨大な裁判費用を抱え、かつては常連客だった高級ホテルでメイドとして働いている。息子の共同養育権を得るために犠牲を払う覚悟は決めているが、経済的支援をカットされ、何をしてもうまくいかない。そのうえ弁護士にも責められ、“子どもともう会えないのでは”という不安と孤独に追い詰められていく。

ミラは、自身が演じたジュリアという人物をかばうようにこう話す。「彼女は少し誤解されているけれど、すべてよかれと思ってやっているの。ジュリアは根本的にやさしい人間なのに、いつもタイミングが悪いわ。それは意図的じゃないから、彼女を責めることはできない。彼女にとっていま一番大切なものは、自分の息子。息子を取り戻し、一緒にいることが、彼女の人生で最も大事なことなの」。

また、ジェームズ演じる元夫のリックも、不安定な様子のジュリアに息子は会わせないと決心するが、親としての責任に対する不安と、息子との関係の難しさに悩みを抱えている。

「リックは元妻が息子を傷つける可能性を懸念していて、2人を引き離したいと考えている。でも彼自身も、完璧な父親ではないから、息子を傷つけているのかもしれないね。クリエイティヴな人間が感じる仕事と家庭を両立させることのジレンマを、ハギス監督は掘り下げているんだ」とジェームズは言う。

『オズ はじまりの戦い』を始め、過去7作品で共演しているミラとジェームズ。果たして、本作での親権争いの行方は? 現実世界よりひと足先に見られるミラの母親姿にも注目してみて。

『サード・パーソン』は6月よりTOHOシネマズ日本橋ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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