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“フランスワインを手にフランスを味わおう!with 成城石井“プロモーション12月まで開催!

フランス農水省関連団体フランスアグリメールは、フランスの文化と主な12のワイン産地を合わせて紹介するキャンペーン、 ”フランスワインを手にフランスを味わおう!“を、株式会社成城石井の協力を受けて5月24日より12月までの間、展開することを発表した。

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5月24日より12月末まで、フランス農水省関連団体フランスアグリメールは、フランスの文化と主な12のワイン産地を合わせて紹介するキャンペーン、”フランスワインを手にフランスを味わおう!with成城石井“を展開することを発表した。
5月24日より12月末まで、フランス農水省関連団体フランスアグリメールは、フランスの文化と主な12のワイン産地を合わせて紹介するキャンペーン、”フランスワインを手にフランスを味わおう!with成城石井“を展開することを発表した。
  • 5月24日より12月末まで、フランス農水省関連団体フランスアグリメールは、フランスの文化と主な12のワイン産地を合わせて紹介するキャンペーン、”フランスワインを手にフランスを味わおう!with成城石井“を展開することを発表した。
フランス農水省関連団体フランスアグリメールは、フランスの文化と主な12のワイン産地を合わせて紹介するキャンペーン、“フランスワインを手にフランスを味わおう! with 成城石井”を、5月24日より12月末までの間、展開することを発表した。

“フランスワインを手にフランスを味わおう! with 成城石井”は、成城石井全店舗(酒類販売のない以下店舗を除く:東急東横店、小田急町田店、海老名SA上り店、名古屋丸栄店)および成城石井直営のワインバー・Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYOにて、5月24日より順次展開される。

日本国内における国別のスティルワインの年間輸入量第1位(50,454リットル)を誇るフランスワインは、第2位のイタリアワインの28,259リットルの約2倍と、質・量ともに他国の産地を圧倒的に凌ぐ存在だ。

ただ、近年はチリ産や南アフリカ産といったニューワールドのワインが台頭してしてきていることもあり、改めて日本の消費者にフランスの12生産地のワインの魅力を紹介し、フランスワインをもっと身近に、日常の食卓でも気軽に楽しんでもらうことを目的にした体験型のプロモーションを展開することとなった。

今回のコラボレーションパートナーである成城石井は、主要商品の一つとしてワインに特に注力しており、取り扱う95%のワインは自社輸入だ。その多くが同社に在籍するエノログやバイヤーが自ら産地で買い付けを行い、定温コンテナを使った徹底した品質管理のもとで輸入・販売が行われている。

具体的なプロモーションの内容は、2か月ごとに3~4産地のワインをピックアップして季節ごとのワインの楽しみを提案。店頭にてフランスワインに精通したスタッフが産地の特徴を説明しながら試飲を行ったり、Facebook上にて「あなたのお気に入りのフランスワインを投票しよう!」キャンペーンを実施し(※店頭でも投票可能)、豪華ワイン関連商品が当たるチャンスもある。

また、成城石井直営のワインバー・Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYOでは、テイスティング&トークショーイベントもも定期開催される。イベントの開催概要など詳しくは、“フランスワインを手にフランスを味わおう! with 成城石井”プロモーション公式ホームページにて確認できる。

5月、6月の紹介産地は、ブルゴーニュ、ボルドー、南西地方のワインで、テーマは「初夏の爽やかなワイン」となっている。フランスワイン初心者も、中・上級者も楽しめる成城石井でのフランスワインのプロモーションにぜひ注目してみてはいかが?
《text:Miwa Ogata》

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