タワーレコードでは、赤ちゃんの感性を豊かにする音環境をCDにした「耳を育てる栄養素ド」を6月24日(火)にリリースする。音感教育は乳幼児の頃から始めるのが望ましいといわれているが、今回タワーレコードから発売される「耳を育てる栄養素ド」は、まさに生まれたての0歳の赤ちゃんから3歳の幼児までを対象とした、多様な楽器の音色や、リズム、そしてハーモニーの心地よさに触れることを目的としたCDだ。絶対音感と言われる“「ド」の音を聴いて「ド」と言える能力”を身につけるためのトレーニングではなく、響きの中あるいは旋律の中で、音をどのような色として、また感覚として捉えることができるかという部分に焦点が当てられている。収録した20曲は、ふんだんに「ド」の音が使われており、色でたとえれば同じ赤でも朱色やオレンジ寄りなど多彩なバリエーションがあるように、「ド」を取り巻く響きが異なれば「ド」自体の表情も変わる。そんな不思議な音と音楽の関係に触れ、多くの可能性を秘めた乳幼児期のひとつの体験として、音楽との関わりを育み赤ちゃんの感性を豊かにする音環境を提供する本CDは、まさに“耳のための離乳食”といえる作品となっている。今回楽曲制作を手がけたのはオーケストラ・アレンジャーとしても多くの劇伴制作に携わる信澤宣明。ピアノは、主に幼稚園、保育園、小学校を対象に演奏活動を展開している小井塚ななえ。偏ったジャンルを聴かせたり正解を教えるのではなく、子どもが1番感覚を研ぎすまし全力で行う「遊び」の中で多様な音や音楽を提示するようにしている。「耳を育てる栄養素ド」は、タワーレコード全店、タワーレコード オンライン、アカチャンホンポ(7月上旬~)にて販売開始となる。価格は2,000円(税込)。また、今後音階ごとにシリーズ化してリリースしていく予定だ。
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