【特別映像】ジョニー・デップが問う、超越した愛のカタチ…映画『トランセンデンス』

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『トランセンデンス』 (C)2014 Alcon Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
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クリストファー・ノーラン製作総指揮のもと、ジョニー・デップ主演で、意志をもった人工知能が人類の知性を超えてしまう現象“トランセンデンス(=超越)”を描いた近未来SF大作『トランセンデンス』

このほど、本作で描かれたジョニー扮する科学者・ウィルと妻・エヴリンの愛の軌跡を綴った特別映像が到着。挿入歌「Genesis」と共に、本作が問いかける“愛のカタチ”を追った。

“トランセンデンス(=超越)”は、Googleの創業者ラリー・ペイジや、あのビル・ゲイツなども信奉し、今後、遅くとも40年以内に実現するという「2045年問題」として注目を集めている現象だ。ジョニー演じる主人公の科学者ウィルは、反テクノロジーの過激派組織の凶弾に倒れ、余命わずかの身となるが、レベッカ・ホール演じる妻のエヴリンは夫を救いたい一心で、彼の頭脳をコンピュータにインストールする…。

本作で注目されるのは、死にゆく最愛の人のため、エブリンがとった“頭脳をコンピュータにインストール”という行動を発端に、“愛”についてさまざまな問いかけがなされている点だ。

「愛する人の意識だけでも救えるとしたら、コンピュータに頭脳をインストールしますか?」

「人工知能だけの存在となった彼を愛せますか?」

「愛する人に触れられなくても愛し続けられますか?」

「どんなことがあっても愛する人を信じ続けられますか?」

「愛する人にある疑問を感じたとき、どうしますか?」

「どんなときに、愛する人を信じられなくなりますか?」

「愛する人が間違った行動をとったとき、あなたはどうしますか?」


今回、公開された映像では、飢えも貧困も“超越”した未来のために、意識を持つスーパーコンピューターを研究していた夫婦の姿、テロリストに襲われ死を覚悟しながらも、懸命にアップロードに取り組む2人の姿が映し出されていく。やがて、モニターの中の存在となったウィルと過ごしていく中で、彼がもたらす進化に驚きながらも、幸せそうなエブリン。

だが、やがて、意識だけの存在となった夫・ウィルは、オンラインにつながることで超高速の処理能力で化学反応を引き起こし、想像を絶する進化を始めてしまい、エヴリンは困惑することになる。

そしてある日、巨大なソーラーパネルの中から現れたのは、意識だけではない、在りし日そのままの姿のウィル。近くにはいたけれども、ずっと触れられずにいた愛する人に、エブリンが取った行動とは…?



映像の中で挿入歌「Genesis」をギター1本で演奏しているのは、伝説のロックバンド「ジェファースン・エアプレイン」のオリジナルメンバーで、ギタリストとして活躍したヨーマ・コーコネン(Jorma Kaukonen)。本作のウォーリー・フィスター監督が、小道具として置いてあった彼のソロ・アルバムのレコードジャケットを見て本編での使用を決めたそうで、本楽曲はエンドロールにも使われている。

「君と一緒に…」と歌われるその歌詞とメロディを追いながら、ウィルとエヴリンの愛のカタチに思いを馳せてみて。

『トランセンデンス』は全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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