小栗旬、生田斗真と8年ぶり ドラマ共演!「信じるのはお互いだけ…」

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生田斗真演じる龍崎イクオ&小栗旬演じる段野竜哉「ウロボロス」(C)神崎裕也/新潮社
  • 生田斗真演じる龍崎イクオ&小栗旬演じる段野竜哉「ウロボロス」(C)神崎裕也/新潮社
  • 小栗旬-(C) Getty Images
実写版『ルパン三世』の公開を8月30日(土)に控える小栗旬が、プライベートでも親交の深い生田斗真と、TBSテレビ2015年1月スタートの連続ドラマ「ウロボロス」で “最強”の相棒(バディ)を演じることが決定。映画、テレビ、舞台と多忙を極める人気俳優の2人が、2007年のドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」以来、実に8年ぶりの共演を果たすことが分かった。

児童養護施設・まほろばの家で育った孤児の龍崎イクオと段野竜哉は、小学生のとき、実の姉のように自分たちの面倒を見てくれた施設職員の結子先生が、目の前で殺されるのを目撃。犯人の姿を見た2人は警察に証言をするが、その言葉は“金時計”をした警察関係者に握りつぶされ、なぜか事件自体ももみ消されてしまう。

それから15年…イクオ(生田斗真)は新宿第二署刑事課に勤務する刑事に。一方、竜哉(小栗旬)は抜群のルックスと頭脳を生かし暴力団幹部として闇の世界でのし上がっていた。警察とヤクザ、決して交わることのないはずの2人の目的は、ただひとつ。結子先生の事件を握りつぶした、あの“金時計の男”を警察内から探し出し、真実を探り出すこと、そして最強の権力組織である“警察”の闇を暴くことだったーー。

原作は、現在「月間コミック@バンチ」(新潮社)にて連載中の神崎裕也による漫画「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」。刑事とヤクザに別れた幼馴染が、法で裁けない本当の悪を勧善懲悪で裁く本格警察エンタテインメントで、現在までにコミックス18巻、累計120万部が発売されている。

ドジで明るいお人好し、普段は冴えないが、一旦スイッチが入ると常人離れした格闘能力を発揮するという刑事の龍崎イクオ役を演じるのは、生田さん。

「5年ほど前、原作がまだ2巻しか出ていなかった頃から」のファンであることを明かし、「表向きは冴えない刑事なのに、何故か検挙率はトップで、いざとなると誰も抑えが効かなくなるほど強く、その目はまるで殺し屋のよう…というイクオのキャラクターに惹かれ、幼い頃に大切な人を亡くした2人が、1人は警官に、1人はヤクザになって復讐を果たす為に生きて行く…というストーリーに魅了されました」と語る。

「もし自分がイクオをやれるならば、竜哉はこの人しかいないと思っていた小栗旬さんとの共演も叶い、興奮がとまりません」と、生田さん自身もこの共演に奮い立っている様子だ。

「2人共、すでにかなり気合いが入っているので、期待して来年1月を待っていてほしいです。2015年、小栗旬とやってやります! この作品で爆発したい!」と、早くも気合い十分。身体能力の高いイクオを演じるため、格闘技などの訓練もクランクイン前に行う予定という。

一方、イクオの相棒で明晰な頭脳とクールな立ち居振る舞いで裏社会をのし上がっていくヤクザ・段野竜哉を演じる小栗さんは、原作の魅力について「光と闇が共に闘うところ」という。刑事であるイクオと対極のヤクザという立場にありながら、同志であり、心身ともにイクオを支える段野竜哉の「ストイックなところ」に魅力を感じると語り、クールでツンデレだが、どこか寂しげな雰囲気が漂うキャラクターに臨む。

「色々な人間の闇の部分が見れるドラマです」と小栗さん。生田さんについては「約8年前に共演して以来なので、とても楽しみです。生田さんもいい仕事をされてきているので、現場でみて、成長を驚きたいです」と、プライベートでも仲がよく、時に芝居論を闘わせることもあるというリアル“バディ”との絆を感じさせた。

原作の神崎さんも、そんな2人の共演に「期待感ありまくりです」とコメント。「視聴者のひとりとしてとにかく楽しみたい」と期待を寄せている。

「ウロボロス」とは、自らの尾を飲み込み、円環状になる蛇や竜のこと。始まりも終わりもない完全性や永遠という意味だけでなく、悪循環や無間地獄などの象徴でもある。まさに、対極にいるようでいて深いところで繋がっているイクオと竜哉の関係性のようでもあり、“真実の追求”という共通の目的に向かうストーリーを予見させるタイトル。

2人はこの終わりなき戦いに勝利できるのか? 今後の続報にも注目していて。

ドラマ「ウロボロス」は2015年1月期、TBS系列にて放送(放送枠/スタート日未定)。
《text:cinemacafe.net》

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