J.K.ローリング、「ハリー・ポッター」“裏キャラクター”の伝記を執筆中

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J.K.ローリング -(C) Getty Images
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J.K.ローリングが「ハリー・ポッター」に登場するキャラクター、歌手セレスティナ・ワーベックの伝記を執筆中のようだ。

ローリングはファン公式サイト、ポッターモアで大人気、「ハリー・ポッター」シリーズで実際に登場することはなかったものの、名前だけが登場していたセレスティナのプロフィールを公開し、自身のお気に入りのまだ知られざるキャラクターのひとりであるとした上で、セレスティナがウェールズ出身の歌手シャーリー・バッシーを連想させるキャラクターであると明かした。

ローリングは「TODAY」に対しこの新作について次のように語っている。「セレスティナ・ワーベックは『ハリー・ポッター』シリーズの“舞台裏の”キャラクターの中で私のお気に入りのひとりで、それはこのシリーズが始まってからというものポッター・ワールドの一部なの」「7冊にも渡る『ハリー・ポッター』本の中でセレスティナに注目したことは一度もなかったけれど、私はいつもこのキャラクターが見た目もスタイルもシャーリー・バッシーに似ていると考えていたわ」。

「ロンドンのアムネスティ・インターナショナルの本社で昔一緒に働いていた友達からセレスティナという名前はとったのよ。単純に『セレスティナ』って名前が選ばれることを望んでいたから、魅力的な魔女にこの名前を与えたの」。

公式サイトのみで定期購読可能なこの伝記は、セレスティナの才能に応じてホグワーツ魔法学校に聖歌隊が設立するストーリーとなっている。

ローリングはストーリーについて「セレスティナの素晴らしい歌声は幼き頃から明らかだった。魔法演劇学校のようなものは存在しないことを知り失望していたセレスティナの母は、しぶしぶセレスティナをホグワーツに入学させるものの、学校に対して娘の才能を披露するためのダンス教室、演劇部、聖歌隊の立ち上げを求める数々の手紙を送り続けた」と記している。

同作は、「白髪交じりの」髪の毛そして頬に神秘的な新しい傷跡を持ち34歳になったハリー・ポッターを中心に、無遠慮なゴシップコラムニスト、リータ・スキーターのゆがんだ視点を通して語られる今年初めに発表になったローリングの短編小説に継ぐ作品となる。

既に発表されている「ダンブルドアズ・アーミー・リユナイツ」と名付けられた短編小説は、ジニー・ポッター、ハーマイオニー・グレンジャー、ロン・ウィーズリー、ネビル・ロングボトム、ルーナ・ラブグッドなどのお馴染みのキャラクターが登場するのはもちろんのこと、ジニーとハリーの息子・ジェームズやアルバスも登場し、クィディッチ・ワールドカップの決勝戦にみんなが訪れているところで話が展開している。

(C) BANG Media International
《text:cinemacafe.net》

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