オーランド・ブルーム、『パイレーツ』以来7年ぶり来日! 新境地に自信と手応え

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7年ぶりに来日した、オーランド・ブルーム/『ケープタウン』記者会見
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オーランド・ブルームが主演映画『ケープタウン』を引っ提げ、『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』以来7年ぶりとなる来日を果たし、8月27日(水)に開催された来日記者会見に出席した。

南アフリカのケープタウンを舞台に、元ラグビーの人気選手の娘の殺人事件、そこから繋がっていく児童失踪事件の真相を2人の刑事が追いかけていく。

オーランドは本作で、腕は確かながらも酒におぼれ、女にもだらしない刑事を演じ、これまでにない一面を見せている。オーランドは出演の経緯について「このキャラクターが決め手でした。自堕落だけど矜持と価値観を持っている男で、演じ甲斐があると思いました」と語る。

刑事としてコンビを組むフォレスト・ウィティカーからも大きな影響を受けたよう。オスカー受賞経験のあるこの名優を、オーランドは「真のアーティスト」と称賛。「役への向き合い方も凄まじい。病院のベッドから起き上がり、床に倒れるシーンがあるんだけど、ケガをしたのかと、思わず周りの人間が駆け寄るほどで、そうしたら『ごめん、役に入り過ぎちゃったよ』と(笑)。人柄も素晴らしく、思慮深い。共演できたことは光栄としか言いようがないし、もしまた一緒に出演する機会をもらえるなら、どんな役だってやりたい」と興奮気味に語った。

南アフリカには撮影の数週間前から入り、現地の空気に触れ、それが役作りでも大いに役立ったよう。「南アフリカで警官であること、男として生きることの大変さを理解できたし、人々の生活も目にしました。心が動かされました」と真摯に語る。

また「現地のアクセントを学んだし、体も現地の人に多い典型的なマッチョにするために6か月ほど、ウエイトトレーニングや有酸素運動、食事制限もしたんだ」と多方面からの役へのアプローチについて熱く語り、本作への強い思い入れをうかがわせた。

『ケープタウン』は8月30日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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