吉高由里子と仲間由紀恵からコメント到着!『花子とアン』がついにクランクアップ!

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吉高由里子をヒロインに迎え、昨年10月にクランクインしたNHK連続テレビ小説『花子とアン』(NHK総合ほか)が、8月26日、ついにクランクアップし、緑山スタジオで会見が行われた。 

村岡花子役の吉高は、「正直終わった気持ちになれません。なんだか分からない感情ですね。ラストシーンでラストカットに向けて着々とクランクアップの準備がされて本当にベルトコンベアに乗せられた荷物のような気持ちになりました。もう終わりへと送り出されるような次の現場へと配達されるような気分になりました。『花子とアン』の会見は去年の6月が最初で終わる頃は次の年の9月の手前の8月末になっていて、年を2つとったのですね。1つの現場で2つ年をとるってすごく感慨深い事だと思うし、なんだか本当に愛おしい毎日でした。すごく素晴らしい現場に携われて、本当に幸せな毎日だったんだなと思います。監督をはじめプロデューサーさんやキャストの皆さんやスタッフの皆さんが本当に大好きだったなと。仕事に行くのではなくて皆の顔を見に現場に向かっていたような気がしていました。終わって帰ったら、あの時にこんな事あったな、という事をいっぱい思い出すことがあると思うけれど、今はなんか胸がいっぱいで言葉が出てこないです。すごく好きな現場で、もう二度と出来ない朝ドラのヒロイン、もう体力的にも二度と出来ないと思うし、ヒロインを二回やる事も出来ないと思うし、その現場が『花子とアン』ですごく良かったなと思っていて、今回現場で巡り会えた人達全員が体のシミになればいいなと思うぐらい、愛おしい人達でした」と振り返った。

宮本蓮子役の仲間由紀恵は、「私もはなちゃんと一緒で、胸がいっぱいで、終わってうれしいのか、切ないのか、悲しいのかわからない感情で一杯ですが、きっと明日からまたちょっと胸にポッカリと穴が空いた感じになるんだろうなと思っています。それくらい私もすごく好きな現場でした。そして今も横で見ていましたけど、吉高ちゃんの腹心の友ですごくうれしかったです。本当によく頑張りましたね。大変だと思います。10か月の撮影って並ではないもので、普通にできる事ではないですよね。横でその姿を見て感じては、負けずにいつも前を向いて望んでおりました。その姿を見られて、今はなちゃんが「この現場が本当に好きだったと」いう言葉を聞いてホッとしました。「あー良かった!」そしてスタッフのみなさま、キャストのみなさま、みなさまの力でこの素晴らしい作品を作り上げることができたんだなと、しみじみと感じております。本当に私の中でも大きな役でした。今まで演じたことのない強い、とにかく潰れない、前しか向いてない、そんな情熱的な役をできるんだろうかと本当は不安に思っておりました。でも吉高ちゃんも頑張っているんだから私も頑張らなければと思い、毎日ちょっとずつ前に進んでおりました。そして3度の結婚をいたしましたが、最後に支えてくれました中島君や、愛する家族にも囲まれて、素晴らしい時間を過ごせて、本当に心からお礼が言いたいです。ありがとうございました」と語った。

村岡恵理の「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」を原作に、中園ミホが脚本を手掛けた本作。山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活をへて翻訳家の道へ進んだヒロイン・花子(吉高)。そんな彼女の生きた証ともいえる作品「赤毛のアン」は、戦後、日本中の若い女性たちの心をつかむ。アンのように、明日を信じ、夢見る力を信じて生きた花子の波乱万丈の半生を描いている。

■NHK連続テレビ小説『花子とアン』
毎週月曜~土曜 8:00~8:15(NHK総合ほか)

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《編集部@テレビドガッチ》

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