ロマン・デュリス&オドレイ・トトゥ、青春三部作『ニューヨークの巴里夫』ビジュアル公開

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『ニューヨークの巴里夫(パリジャン)』(C) 2013 Ce Qui Me Meut Motion Picture - CN2 Productions - STUDIOCANAL - RTBF - France 2 Cinema
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ロマン・デュリス、オドレイ・トトゥらフランスを代表する俳優陣を迎え、『スパニッシュ・アパートメント』(’01)、『ロシアン・ドールズ』(’05)に続く、セドリック・クラピッシュ監督による“青春三部作”の完結編『ニューヨークの巴里夫(パリジャン)』(12月公開)。人気シリーズ待望の本作の劇中カットとメインビジュアルが、どこよりも早くシネマカフェに到着した。

スペインのバルセロナを舞台に、フランス人のグザヴィエ(ロマン・デュリス)とヨーロッパ各国から集まった若者たちが、まるでいま日本で流行中の“テラスハウス”のような共同生活を送った『スパニッシュ・アパートメント』。

社会人となったものの足元が定まらず、公私共に悩みが尽きない30代を過ごす『ロシアン・ドールズ』。そして、それから10年。グザヴィエは40歳となっても、人生設計がズレまくり。相変わらず悪戦苦闘するのが、本作『ニューヨークの巴里夫(パリジャン)』だ。それぞれの時代に同世代の観客の心を射止めて大ヒットした人気シリーズ、クラピッシュ監督“青春三部作”が、本作でついに完結する。

今回お披露目されたメインビジュアルには、アラフォー中年男性となったグザヴィエを、3人の女性たちが取り巻く様子と、「この恋、最後から何番目?」というキャッチコピーが見える。前作『ロシアン・ドールズ』では、あっちの女性にフラフラ、こっちの女性にフラフラと“超絶ダメンズ”が炸裂していたグザヴィエだが、今回も“恋の行方”や“駆け引きの様子”が楽しみになってしまうビジュアルだ。

さらに、劇中カットには、グザヴィエが元カノと楽しそうに会話をするシーンや、子どもたちとベビーカーを眺めながら悩ましい表情をしたり、マンハッタンの街中をベッドマットのような大きな荷物を運ぶ姿が! ニューヨークにいる“パリ男”ことグザヴィエに、何が起こっているのか興味を引かれる。

完結編となる本作にも、シリーズ主要キャストが再集結。主演のグザヴィエを演じるのは、いまやフランスで絶大な人気を誇り、クラピッシュ作品常連のロマン・デュリス。実は彼、演技素人をキャスティングすることで有名なクラピッシュ監督に発掘され、映画界に入ったひとりなのだ。美大生だった彼は、いきなり道でスカウトされ、クラピッシュ監督作の『青春シンドローム』(’94)で鮮烈な映画主演デビューを果たした。

また、グザヴィエの元カノ、マルティーヌは、『アメリ』で一躍有名になったオドレイ・トトゥ。2013年には『ムード・インディゴ~うたかたの日々~』でもロマンと共演しており、相性はバツグンだ。そのほかにも、このシリーズの出演をきっかけにブレイクした、ケリー・ライリー(『プライドと偏見』『シャーロック・ホームズ』)、セシル・ドゥ・フランス(『ヒア アフター』)も登場し、1作目から成長した姿や、以前と変わらない部分を見せ、大いにファンを喜ばせてくれること間違いない。

『ニューヨークの巴里夫(パリジャン)』は12月、Bunkamuraル・シネマほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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