玉山鉄二、シャーロットという女優に出会えてよかった!NHK朝ドラ『マッサン』第1週試写会&会見

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現在放送中のNHK連続テレビ小説『花子とアン』に続き91作目となる平成26年後期連続テレビ小説『マッサン』の第1週試写会と記者会見が3日、大阪の同局にて行われ、主演の玉山鉄二とシャーロット・ケイト・フォックスが出席した。

日本男児のマッサンこと亀山政春役を務める玉山は「正直、第1週を拝見して、「長かった……」というのが第一声でした。クランクインして4か月、初めの方は緊張感であったり、自分の意気込みであったり、そういう部分で、だいたい2か月くらいまでは、何とかいけるんですが、そこから先は、何か雲の中をもがいているような感じで、自分が今、演じているマッサンが、本当に大丈夫なのか。自分が今、進むべき道は、この方向であっているのかどうか、とか、毎日毎日撮影を終えて、寝る前にそんなことばっかり考えていました。本当に今日演じたマッサンはこれで良かったのか、エリーをちゃんと僕はサポートできているんだろうか……とか、本当に辛いというか、すごく今まで感じたことのないようなプレッシャーだったり、そういうことを思う日々でした」と撮影を振り返った。

また、「第1週を拝見して、本当に心がすごくホッとしたというか、すごく特別な思いになりました。僕はこの役者人生において、シャーロットという女優さんに出会えてすごく良かったと思っていますし、これから自分が生きていく上においても、とても重要な人であるなと、僕は認識しています。本当に第1週の彼女はすばらしくて、いつもいつも、僕なんかより何倍も何十倍も努力していて、“僕がこんなところで、へこたれたら……”と思う時も、いつも彼女の笑顔や、頑張ってる姿を見ると“こんなんじゃイカン”と思って前に進むことができました。「本当にすばらしい台本があるのに、良いものができなかったら自分のせいだ」と日々思っていたので、第1週を見て、どこか安心して報われた部分がありました」とコメント。

続いて、ヒロイン・エリー役のシャーロットが「おはようさ~~ん! 今日はありがとうございます。ごめんなさい日本語まだまだ、だからいまでも英語しゃべる」と日本語であいさつ。試写を終えて「第1週を楽屋で見てまいりました。泣きそうでした。ほんとうに、一生懸命だったんです。ほんと辛いこともたくさんあったんですが、(完成した映像は)ほんとうにすごく短くなっていたんです」と、朝ドラの短さを語ると会場は笑いに包まれた。そして、「玉山さんと私が、第1週の中で変わっていく、それがすばらしくとても美しく、ユニークなラブストーリーになっていると思います。二人は、第1週の間に、どんどん関係性が変わっていく、それがすごく感動的で、本物で、深いものだとみなさんに見てわくわくしていただきたいと思います」と英語でアピールした。

『マッサン』は、“朝ドラ”初の外国人ヒロインが登場、90年以上前、ほとんど例のなかった国際結婚をした夫婦の奮闘記。日本のウイスキーの黎明期を支えた人たちが登場し、後に北海道で蒸留酒を開く、まさに生涯をウイスキーに捧げた「竹鶴政孝」さんと、その妻「リタ」さんがモデルのドラマ。次から次へとやってくるピンチを、どう乗り越えていくのか? ふたりの冒険ドラマに期待が膨らむ!

■NHK連続テレビ小説『マッサン』
2014年後期放送(NHK総合テレビ)

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《編集部@テレビドガッチ》

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