【予告編】柳楽優弥、4年振り主演作『最後の命』 主題歌は「Cocco」が担当!

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柳楽優弥、4年振り主演作『最後の命』/(C) 2014 beachwalkers.
  • 柳楽優弥、4年振り主演作『最後の命』/(C) 2014 beachwalkers.
  • 『最後の命』 -(C) 2014 beachwalkers.
  • 『最後の命』 -(C) 2014 beachwalkers.
  • 『最後の命』 -(C) 2014 beachwalkers.
『誰も知らない』('04/監督:是枝裕和)でカンヌ国際映画祭「最優秀主演男優賞」を史上最年少で受賞した、柳楽優弥。それから10年――『許されざる者』や『闇金ウシジマくん Part2』など様々な作品に出演し、成長した柳楽さんの主演作となる映画『最後の命』。このほど、本作の予告編が解禁。さらに、主題歌をCoccoが歌うことも明らかとなった。

原作は、ウォール・ストリート・ジャーナルの「年間ベスト10ミステリー」に、日本人として初めて2年連続選出された作家・中村文則の「最後の命」(講談社文庫刊)。本作は中村作品の初の映像化となる。

物語の中心となるのは、幼少期に凄惨な事件に巻き込まれた明瀬桂人と冴木裕一。事件の記憶に苛まれながら成長した2人が再会した夜、桂人の部屋で顔見知りの女が殺される。取り調べを受ける桂人に刑事が告げる、「冴木裕一を知ってるね。奴は全国指名手配中の容疑者だ」…。

柳楽さんの4年ぶりの主演作となる本作。今回届いた映像は、“悪意”を覗き見た2人の少年の姿から始まる。大人になり7年ぶりに再会を果たした、桂人と裕一。しかし、会えば思い出してしまう…あの凄惨な事件。過去から逃げようともがく桂人役の柳楽さんの苦悶の表情、その迫真の演技に、俳優として彼が歩んできた軌跡を感じることができるはずだ。



また、中盤から流れ始めるCoccoの楽曲「Snowing」は、今回の映像が初公開となる。この楽曲について、柳楽さんは「Coccoさんの楽曲が元々好きでエンディングで流れたときは感動しました。作品の持つ世界観に深みが増し、まるでトンネルの出口から差し込む光のような楽曲です」とコメントを寄せている。

また、本作については「登場人物の抱える問題や人間の本質のようなものが、物語が進むにつれて浮き彫りになっていく様はとてもスリリングでした。長いトンネルの先に出口はあるのか、手探りで探し求める登場人物達、それぞれの決断を見届けてもらいたいです」と見どころを語ってくれた。

そんな柳楽さんの脇を固めるキャスト陣には個性派が名を連ねている。桂人と共に幼少期に凄惨な事件を目の当たりにした裕一役には、蜷川幸雄の舞台「身毒丸」で8,000人以上のオーディションから主役に抜擢され、ドラマ「リーガルハイ」での好演も話題となった矢野聖人。さらに刑事役には、ドラマ「半沢直樹」でブレイクした実力派・滝藤賢一が抜擢されている。

映画『最後の命』は11月8日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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