小池徹平が新人消防士役で主演、藤原紀香が救急隊隊長!土曜ドラマ『ボーダーライン』会見

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小池徹平を主演に迎え、10月4日(土)からスタートする土曜ドラマ『ボーダーライン』(NHK総合)。本作は、災害現場という命を救う“境界線”で、葛藤しながら成長していく消防士たちの姿を、現役消防士の徹底指導による迫真の演技で描く、社会派作品だ。10日、大阪と東京渋谷の同局にて、第1回試写会と、記者会見が行われ、主演の小池、共演の筧利夫(大阪会見のみ)、藤原紀香が出席した。

大阪での会見で、新人消防士の川端明を演じる小池は、「三ヶ月間本当にみっちり大阪で撮影したものを、僕も完成した映像を、ついこの間、見せてもらったんですけれど、あれだけ苦労して撮ったものが、あっという間に終わってしまうという虚しさもあるなと思いながらも、ボリュームの大きさと言いますか、内容の濃いものに仕上がっていて、全5話視るのが、僕自身も楽しみです。消防の方々に、協力していただいて、頑張って作った素敵な作品を、早く皆さんに視ていただきたいなという気持ちでいっぱいになりました」とあいさつ。

消火隊隊長・蔭山陽平役の筧は、「消防隊のジレンマ、やるせなさ、ご理解いただけましたでしょうか。ドラマというのは、一体何のために存在するのかといいますと、もちろん泣いたり笑ったり、普段仕事に忙殺されている皆様の五感をくすぐるというのもありますが、それと同時に、このドラマを見なかったら、消防隊の本質・凄さというものを、一生知らないまま生きてしまったであろう、という。そういう知らないことを知る、という役割もドラマにはあります。このドラマを見ていただいた視聴者の皆様が、消防隊の皆様と何かふれあいの場が会った時に、感謝の気持ちで触れ合っていただけるようになったら幸いでございます」と述べた。

そして、シングルマザーの救急隊隊長・松井楓役の藤原は「私の役柄の救急救命士ということを今回経験して、はじめてちゃんと消防士さんたちのやっている仕事はこんなもんなんや、こんなに命の現場に向かい合うことって、たくさんの生と死の間で、心の葛藤だったり、いろんなボーダーラインがあんねや、と感じながら、撮影していました」と関西弁でコメント。そして、「東京に帰ってから、家の中にいても、車の中にいても、いつもサイレンが鳴るとはっとするし、都内で緊急車両を見ると、心の底から「がんばってください!」と言える自分に気づいたんですね。こういうことは、経験したから分かることであって、筧さんもおっしゃったように、私達俳優の仕事って、こういうメッセージを伝えなければいけない作品に出会って、それをいかに皆さんに伝えられるかっていうことを、私もキャストのみんなと一緒に葛藤の中、撮影していました。一人でも多くの方に、このドラマを伝えたいと思っております」と振り返りつつ、熱い思いを語った。

■土曜ドラマ 『ボーダーライン』
2014年10月4日(土)スタート! 21:00~21:58(NHK総合)

【出演】小池徹平 筧利夫 山口馬木也 徳井優 森カンナ 麿赤兒 藤原紀香 橋爪功 ほか

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《編集部@テレビドガッチ》

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