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クロエ・グレース・モレッツ、世界で最も影響力のあるティーンに

クロエ・グレース・モレッツが「Time」誌が選ぶ、2014年版“最も影響力のあるティーン25人”のひとりに選ばれた…

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クロエ・グレース・モレッツ-(C) Getty Images
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クロエ・グレース・モレッツが「Time」誌が選ぶ、2014年版“最も影響力のあるティーン25人”のひとりに選ばれた。

『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』が日本公開中のクロエは17歳。一報を受けて、Twitterの公式アカウントで「ありがとう@TIME。よりポジティブな変化に影響を与えられるよう、望んでいます。選ばれて光栄です」とツイートした。クロエの母親・テリさんも「私の娘@ChloeGMoretzがTime誌上で、世界で影響力のあるティーン25人のひとりに選ばれました。おめでとう」とTwitterで喜びを表明している。

クロエを始め、選ばれたのは映画・音楽などの分野で世界的に影響力のある十代の男女。ランク付けはされていないが、彼女のほかにはTVしリーズ「モダン・ファミリー」のリコ・ロドリゲス(16)、ウィル・スミスの長男・ジェイデン(16)、歌手のオースティン・マホーン(18)、TVシリーズ「MAD MENマッドメン」のキーナン・シプカ(14)、ラッパーのベッキーG(17)らが選ばれている。
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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