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『相棒season13』初回2時間SP、初回平均視聴率19.8%と好発進!

189:仲間由紀恵をゲストに迎え、昨夜(10月15日)初回2時間スペシャルでスタートした『相棒season13』(テレビ朝日系列)の初回平均視聴率が19.8%であったことがわかった(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。

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仲間由紀恵をゲストに迎え、昨夜(10月15日)初回2時間スペシャルでスタートした『相棒season13』(テレビ朝日系列)の初回平均視聴率が19.8%であったことがわかった(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。

今回仲間が演じたのは、警察庁から日本政府の情報機関「内閣情報調査室」へ出向中の社美彌子役で、国家の機密を握る謎多き女として登場。その社が、水谷豊が演じる杉下右京、成宮寛貴が演じる甲斐亮の「相棒」コンビとどう相まみえ、どんな「変化」を巻き起こすのか、初回から注目が集まった。次回(10月22日)放送の第2話には、「14歳」と題し、ゲストに濱田龍臣が登場する。

[第2話あらすじ]文科省の官僚・高宮(山崎銀之丞)が殺人容疑で逮捕されたが、取り調べをのらりくらりとかわし、容疑を認めようとしない。そんな中、警察に「高宮は被害者に強請られていた」という告発メールが届く。一連の出来事に引っ掛かりを覚えた右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)は、独自の捜査を開始。現場を調べていると、そこに容疑者・高宮の息子を名乗る、優(濱田龍臣)という14歳の少年が現れる。父が殺人などするはずがないと考え、自分で調べているらしい。そして、聡明で如才ない優は、右京から「密告メールを送ったのは君ですね」と指摘されても動じず、逆に「お2人を僕のゲームのプレイヤーに認定します」と不敵な態度を示す。その後、右京たちは被害者と優に接点を見つける。小学校時代、優と同級生だった被害者の息子が、いじめを苦に自殺を図っていたのだ。被害者はその遺書をネタに高宮を強請っていたと思われた……。

■『相棒season13』
2014年10月22日(水) 21:00~テレビ朝日系列


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《編集部@テレビドガッチ》

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