谷原章介、デビュー20周年で民放連ドラ初主演!「気負わずに、と気負っています」『警部補・杉山真太郎』放送決定

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俳優の谷原章介が、2015年1月12日(月・祝)19時よりスタートする新ドラマ『警部補・杉山真太郎~吉祥寺署事件ファイル』(TBS系列)で、主演を務めることがわかった。来年デビュー20周年を迎える谷原にとって、本作が民放連ドラ初主演となる。

谷原が演じるのは、妻を亡くし、幼い3人の子どもたちを育てながら刑事として奮闘する主人公・杉山真太郎。敏腕だが、秘密兵器を駆使するわけでも変わり者でもない杉山が、刑事として父親として、さまざまな葛藤を抱えながら事件を解決するオリジナル作品だ。谷原は「厄年が終わってから、節目のひとつとなる大きな作品。20代、30代と俳優生活を積み重ねてきて、今回主演を演じるのは意味があることだと思う。だからこそ、気を張らずに、いつも通り楽しく進められれば。ひとりで頑張って空回りせぬよう、“気負わずに”と“気負って”います(笑)」と意気込みを語った。

作品に対しては「これまで刑事ドラマでは描かれることが少なかった、家族との時間が描かれているのが面白い。杉山が、公私の狭間で汗をかいている点を見てほしい」とコメント。自身と同様、仕事も家庭もある40代の男性を演じることについて「杉山は、仕事にプライドを持っており自分の片翼となっているが、家庭ももうひとつの片翼になっているという男。20代からバリバリ仕事をして、子どもが大きくなる中で、愛する妻が苦労をして体を壊してしまった。そうして妻を亡くした杉山は、仕事だけが人生ではないのではと疑問を持ち、第1話で家庭を取ると決める。僕も42歳ですが、なるべく子どもとの時間を取ろうと思う反面、連ドラなどが始まると時間の9割を仕事に取られるのでなかなか出来ないこともある。そういったジレンマは、杉山にも感じるんです。ただ、僕は役者を辞めるとは言えないので、彼の決断はすごいと思います」と語り、役への思いを示した。

また、刑事チームの共演者には、要潤、石黒英雄、片瀬那奈、永池南津子、佐野史郎、榎木孝明といった演技派が勢揃い。谷原は「知っている方ばかりなので心強い。舞台が吉祥寺なので、エリート意識というよりは、地域の皆さんへの愛があり、現場意識の強い雰囲気のチームになれば」と展望を。家庭のシーンの共演者には、高橋惠子、本田望結らが名を連ねる。「義母役の高橋さんがとても良いんです。血の繋がっていない杉山に、まだ心を許してないんだな、という感じがね(笑)。望結ちゃんは本当に可愛い。現場でも、長女役として弟たちを引っ張ってくれるので頼もしいです」と顔を綻ばせた。さらに、「公私での演じ分けは意識していません。それぞれの環境で共演している方々が、自然と自分をそちらのモードに連れて行ってくれる。こういう役作りをしようと決めるよりは、周囲の方の力をお借りして演じています」と信頼を寄せている様子を見せる。

そして、「王様のブランチ」(TBS系列、毎週土曜9:30)で司会を務めている谷原。普段は、ドラマの宣伝に訪れた俳優をもてなしているが、「今回は僕も、ゲストが参加するお買い物企画に挑戦したり、スタジオに生ゲストとしても登場したりすると思いますが、司会ではなく完全にドラマ側の立場として出たいです。MCは本仮屋ユイカさんに頑張っていただかなければ(笑)」と冗談めかして語り、取材現場を盛り上げていた。

■月曜ミステリーシアター『警部補・杉山真太郎~吉祥寺署事件ファイル』
2015年1月12日(月・祝)スタート
毎週月曜20:00~20:54(TBS系列)
※初回は19時より2時間スペシャルで放送

【出演】谷原章介、要潤、本田望結、石黒英雄、永池南津子、榎木孝明、須田瑛斗、松浦理仁、片瀬那奈、佐野史郎、高橋惠子

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《編集部@テレビドガッチ》

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