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初代「Yahoo!検索大賞」にフィギュア羽生結弦! 日本エレキテル連合は“素顔”で登場

Yahoo!が今年新たに創設した「Yahoo!検索大賞 2014」の授賞式が12月8日(月)に開催され、受賞した市川海老蔵、日本エレキテル連合…

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素顔で登場した「日本エレキテル連合」(橋本小雪&中野聡子)/「Yahoo!検索大賞 2014」授賞式
素顔で登場した「日本エレキテル連合」(橋本小雪&中野聡子)/「Yahoo!検索大賞 2014」授賞式
  • 素顔で登場した「日本エレキテル連合」(橋本小雪&中野聡子)/「Yahoo!検索大賞 2014」授賞式
  • 市川海老蔵&「日本エレキテル連合」(橋本小雪&中野聡子)&橋本環奈(Rev. from DVL)&HIKAKIN&筧美和子/「Yahoo!検索大賞 2014」授賞式
  • 「妖怪ウォッチ」/「Yahoo!検索大賞 2014」授賞式
  • 橋本環奈(Rev. from DVL)/「Yahoo!検索大賞 2014」授賞式
  • 市川海老蔵/「Yahoo!検索大賞 2014」授賞式
  • 筧美和子/「Yahoo!検索大賞 2014」授賞式
  • HIKAKIN/「Yahoo!検索大賞 2014」授賞式
  • 素顔で登場した「日本エレキテル連合」(橋本小雪&中野聡子)/「Yahoo!検索大賞 2014」授賞式
「Yahoo!」が今年新たに創設した「Yahoo!検索大賞 2014」の授賞式が12月8日(月)に開催され、受賞した市川海老蔵、お笑い芸人の「日本エレキテル連合」、橋本環奈(Rev. from DVL)、HIKAKIN、筧美和子らが出席。この日は欠席となったがフィギュアスケートの羽生結弦が大賞に輝いた。

「Yahoo!検索」のデータを元に、昨年と比較して今年1年で最も検索数が上昇した人やプロダクトを表彰するという新たなアワードで、審査員などを介さず、全て検索データによって選出される。

アイドルとしての活動中の写真が“奇跡の1枚”とネット上で話題となり「天使すぎるアイドル」としてブレイクを果たした橋本さんは「栄えある第1回に選んでいただき嬉しく思います」と挨拶。「2015年も新しいことに挑戦していきたい。『Rev.from DVL』としては全国ツアー、個人としてはドラマや映画にも出られるようになりたいです」とさらなる飛躍を誓う。

「日本エレキテル連合」(橋本小雪&中野聡子)は、大ブームとなった「ダメよ、ダメダメ」の“ロボット・朱美ちゃん&中年男・細貝さん”メイクではなく、素顔で登場。それでも、橋本さんは、受賞トロフィーを受け取るときに「ダメよ、ダメダメ」を披露。中野さんは、この日の素顔での来場について「手違いでアイドル部門と間違えちゃった…(笑)。いや、『日本エレキテル連合 素顔』と検索される方が多いと聞きまして。朱美ちゃんよりもメイクに時間かかってます!」と語り、会場は笑いに包まれた。

モデル部門に輝いた筧さんは、一昨年のリアリティ番組「テラスハウス」出演を機に知名度を上げ、今年は雑誌の専属モデルやドラマ出演と活躍の場を広げたが、来年は「映画とかにも挑戦してみたい」と意欲を口にしていた。

海老蔵さんは、俳優としての活動はもちろん、更新回数の多いブログが大きな注目を集めた。自身は普段、どんなワードで検索を行うのか? という質問に「“海老蔵”を検索しますね。Yahoo!さんによくニュースが出ているので、何が出ているのかを検索してブログに上げるという輪廻的な感じで(笑)」と明かす。この日も「『Yahoo!に行くよ』と上げましたし『鉄の塊をもらったよ』とこれから上げたい」と語っていた。

羽生選手はアスリート部門と大賞のW受賞。この日は残念ながら欠席となったが、ビデオメッセージで喜びを語った。自身、検索する際は「『フィギュアスケート 動画 羽生結弦』とか入れますね」とエゴサーチを告白! 「自分が出ている記事を見たりして、当時のフォームなどを確認するのに役立っています」と明かす。前日の12月7日(日)に20歳の誕生日を迎えたが「ずっと子どものまま…と言ったら変ですが、向上心と夢をずっと持ち続けたい」と抱負を語った。

<Yahoo!検索大賞/受賞一覧>

【パーソン カテゴリー】

■大賞:羽生結弦
■アイドル部門:橋本環奈(Rev. from DVL)
■ミュージシャン部門:「SEKAI NO OWARI」
■お笑い芸人部門:「日本エレキテル連合」
■モデル部門:筧美和子
■スペシャル部門:HIKAKIN
■女優部門:石原さとみ
■俳優部門:市川海老蔵
■アスリート部門:羽生結弦

【カルチャー カテゴリー】

■アニメ部門:『妖怪ウォッチ』
■映画部門:『アナと雪の女王』
■ゲーム部門:「モンスターストライク」
■小説部門:「ルーズヴェルトゲーム」
■ドラマ部門:「花子とアン」

【プロダクト カテゴリー】
■飲料部門:アーモンド効果
■お取り寄せ部門:八雲もち
■家電部門:レイコップ
■クルマ部門:ハスラー
■コスメ部門:ルナソル アイシャドー
《シネマカフェ編集部》

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