ダフト・パンクをフィーチャーしたフランス映画『Eden』の予告編公開!

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ダフト・パンク-(C) Getty Images
  • ダフト・パンク-(C) Getty Images
  • グレタ・ガーウィグ-(C) Getty Images
フランス出身のハウス/エレクトロ・デュオ「ダフト・パンク」はロボットのヘルメットで素顔を隠す個性的なスタイルで知られ、ダンス音楽シーンの第一線を走るアーティストとして世界的に人気を博している。

そんな「ダフト・パンク」および90年代台頭した音楽ジャンル“フレンチ・ハウス”をフィーチャーした映画『EDEN』(原題)の予告編が到着したと「billboard」が報じた。監督は『あの夏の子供たち』でカンヌ国際映画祭のある視点部門で審査員特別賞を受賞したフランス映画界の新鋭ミア・ハンセン=ラヴだ。

ポールという名のDJが孤独、借金、依存症に苦しみながらも音楽シーンに貢献した20年を描く。90年代にDJとしてジャンルを先導した監督の兄スヴェン・ハンセン=ラヴの人生を基にしているという。キャストには日本でも公開となった『フランシス・ハ』で自由奔放な主人公を演じた新進気鋭の女優グレタ・ガーウィグや、『愛について、ある土曜日の面会室』のポーリン・エチエンヌなどが出演している。



「ダフト・パンク」は映画の重要なシーンで自分たちの音楽が使用されることを早い段階から承諾し、サポートする意を示していたという。監督ミア・ハンセン=ラヴは、「彼らが映画の中に登場するとすれば、ストーリーの中にも登場したがっていた。メディア用に作りあげられたロボットではなく人間としてね。それが実現したとしたら私たちにとっては完ぺきだったわ。私としては、(人間になったからといって)彼らのパワーや謎めいたところが霞むことはないと思うわ」と語っている。

「ダフト・パンク」本人が映画に出てくることはないが、度々2人を演じる役が出てくるという。『Eden』は最近トロント国際映画祭で上映されたばかりで、様々な買い手会社からオファーを受けているところだという。
《text:cinemacafe.net》

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