【予告編】狂気のレッスンの幕開け…賞レース席巻の鬼教師降臨!『セッション』

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『セッション』-(C) 2013 WHIPLASH, LLC All Rights Reserved
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  • 『セッション』ポスタービジュアル -(C) 2013 WHIPLASH, LLC All Rights Reserved
  • マイルズ・テラー -(C) Getty Images
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2014年のサンダンス映画祭で、「大胆」「危険」「熱すぎる」と悲鳴に近い賞賛を受けながら「グランプリ」&「観客賞」W受賞の快挙を成し遂げ、本年度のアカデミー賞では「作品賞」「助演男優賞」ほか5部門にノミネートされ、注目を浴びている『セッション』。このほど、その予告編とポスタービジュアルが解禁! 文字通り“血のにじむ”狂気のレッスンが明らかとなった。

ニューヨークの名門音楽大学に入学した若きドラマー、アンドリュー・ニーマン(マイルズ・テラー)。彼はフレッチャー(J・Kシモンズ)のバンドにスカウトされる。ここで成功すれば偉大な音楽家になる、という彼の夢は叶ったも同然。だが、待ち受けていたのは、常人には理解できない“完璧”を求める狂気のレッスンだった――。

今回届いた予告編映像では、まだほんの序盤から「テンポが違う」と物を投げつけ、強烈なビンタを食らわせ、さらには「もっと、もっと速く!」と煽る、鬼教師フレッチャーの狂気のレッスンの一部が収められている。彼が求める音楽を引き出そうと、追い詰められながらもドラムを叩き続けるニーマンの手には、文字通り、血がにじんでいく。



この驚異の作品をわずか3億円の制作費で、そして28歳という若さで創りだしたのは、恐るべき新人デイミアン・チャゼル(監督・原案・脚本)。監督自身の実体験が基になっているという。

主人公ニーマンに扮するのは、吹き替えなしでドラムに挑戦した2015年ブレイク必至の若手男優、『ダイバージェント』のマイルズ・テラー。そして、鬼教師フレッチャーには『スパイダーマン』『JUNO/ジュノ』の“見た目はいかついけど、実は心優しい”イメージの強かったJ・K・シモンズ。名バイプレイヤーとして活躍してきたシモンズは、キャリア最高の演技で世界中の観客を震わせ、賞レースを独走。アカデミー賞「助演男優賞」も、ほぼ手中に収めたも同然とされている。

恋人、家族、人生さえも投げ打ち、フレッチャーが目指す極みへと這い上がろうともがくニーマン。原題の『Whiplash』(=ムチ打ち)さながらに、究極&最狂の師弟がスクリーンに刻み付けるラスト9分19秒の演奏シーンは、圧巻。まずはその“狂演”VS“快演”のバトルを、こちらから確かめてみて。

『セッション』は4月17日(金)よりTOHOシネマズ 新宿ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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