※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

スコセッシ監督作から5年…「シャネル」ムービーに続編登場! 主演はギャスパー・ウリエル

マーティン・スコセッシ監督が手掛けた広告フィルムで、10年に業界を騒然とさせた「ブルー ドゥ シャネル」。その続編となるムービーを「シャネル(CHANEL)」が発表した。

最新ニュース スクープ
注目記事
「ブルー ドゥ シャネル」の新広告フィルム
(C)CHANEL 「ブルー ドゥ シャネル」の新広告フィルム
  • 「ブルー ドゥ シャネル」の新広告フィルム
  • 「ブルー ドゥ シャネル」の新広告フィルム
  • 「ブルー ドゥ シャネル」の新広告フィルム
  • 「ブルー ドゥ シャネル」の新広告フィルム
  • 「ブルー ドゥ シャネル」の新広告フィルム
  • 「ブルー ドゥ シャネル」の新広告フィルム
  • 「ブルー ドゥ シャネル」の新広告フィルム
  • 「ブルー ドゥ シャネル」の新広告フィルム
マーティン・スコセッシ監督が手掛けた広告フィルムで、10年に業界を騒然とさせた「ブルー ドゥ シャネル」。その続編となるムービーを「シャネル(CHANEL)」が発表した。

ストーリーの主役となる俳優を演じるのは、前作と同じく俳優のギャスパー・ウリエル(Gaspard Ulliel)。フィルムの中では時間が流れ、彼は常にファンから追い回されるスーパースターへと成長していた。そんな自分のステイタスを継続したいと願いながらも、彼は日々の生活に安らぎを得たいと苦悩する。

尚、今作では『リトル オデッサ』、『トゥー ラバーズ』などを手掛けた、ジェームズ・グレイ(James Gray)が監督に就任。プレッシャーや虚栄から逃げることを決意しながらも、最後には本来あるべき姿を取り戻す男の姿が描かれた。

このストーリーについて、グレイは「映画界特有のクレイジーさを、浮き彫りにしたかったのです。この業界は、居心地が良いとも悪いともいえます。馬鹿馬鹿しいほど過剰な注目のせいで、目眩のような感覚に襲われるのです」と話している。

エレガンスと自由を表現したフレグランス「ブルー ドゥ シャネル」。その世界観は5年前から更に大人になった主人公によって、より熟成された姿でフィルムに映し出されている。

スコセッシ監督作から5年、「ブルー ドゥ シャネル」の新たなストーリー。主演はギャスパー・ウリエル

《HEW》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top