しょうもない中年男がイタリアで“ガチ”モノマネ合戦!?『イタリアは呼んでいる』

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マイケル・ウィンターボトム監督最新作『イタリアは呼んでいる』
  • マイケル・ウィンターボトム監督最新作『イタリアは呼んでいる』
  • マイケル・ウィンターボトム監督-(C) Getty Images
サンダンス映画祭のプレミアでお披露目された後、クチコミとメディアから大絶賛を受け、ニューヨークとL.A.でたった3館の公開が、一気に全米204館に拡大、その後14週間のロングランを記録したヒット作『イタリアは呼んでいる』。この度、イタリアの絶景をミニクーパーで巡る至福の6日間を描いたポスタービジュアルがひと足先にシネマカフェに到着した。

人生の夕映えを感じ始めた英国中年男性2人が、ミニクーパーを駆って、美食の国イタリアの五つ星ホテルに絶景レストランを巡るという美味しい取材旅を依頼される。美しい海と太陽、美食とワインと旅先の恋心。しかし実は、仕事も家庭も曲がり角。人生の踊り場で立ち止まっている自分たちを認めつつ、彼らが旅の終わりで出会う心のごちそうとは…?

名匠マイケル・ウィンターボトム監督がメガホンをとる本作。『あなたを抱きしめる日まで』でアカデミー賞脚色賞にノミネートされるなど多彩な才能を発揮するイギリスの実力派俳優スティーヴ・クーガンと、七色の声色を駆使するイギリスを代表するコメディアンのロブ・ブライドンが、イタリアの5つ星ホテルと絶景レストランをミニクーパーで巡る。

本作の見どころはなんといっても“イタリア絶景と美食”! だけではなくイギリスを代表するコメディアンであるスティーヴとロブが旅の間に繰り広げるモノマネ合戦も必見。『007』の歴代ジェームズ・ボンド、『ゴッドファーザー』のアル・パチーノ、『ダーティ・ハリー』のクリント・イーストウッド、『ダークナイトライジング』のトム・ハーディー、ロバート・デニーロ、果てはヒュー・グラントに至るまで名画の撮影地と共に、イギリスコメディアン魂をかけたモノマネ合戦の数々。映画の引用から会話が進むほど映画愛にあふれ、2人の愉快な毒舌は楽しい旅のスパイスになっていくのだ。

「2人の愉快な男性と高級料理、穏やかで美しい景色に浸り喜びを満喫する、まさに魔法をかけられたような世界だ」(Variety誌)、「稀にみる楽しいバディー・ムービー。息ができなくなるくらいができなくなるくらい大笑いした」(The Washington Post Express紙)と絶賛の本作。旅の友は人生の友かライバルか? そして、どのくらい彼らのモノマネを発見できるのか? しょうもない中年男性2人に注目してみて。

『イタリアは呼んでいる』は2015年 G.W. Bunkamura ル・シネマほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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