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ダニエル・クレイグ、『007 スペクター』撮影現場で今度は頭を強打

ダニエル・クレイグが『007』シリーズ最新作『007 スペクター』の撮影現場で頭を打つアクシデントに見舞われたようだ。

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ダニエル・クレイグ -(C) Getty Images
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ダニエル・クレイグが『007』シリーズ最新作『007 スペクター』の撮影現場で頭を打つアクシデントに見舞われたようだ。

同作品の中でお馴染みのジェームズ・ボンド役を演じているダニエルはイタリア・ローマでの撮影中、運転していたアストンマーティンが舗装道路のくぼみにぶつかってしまったという。

ある関係者は「ちょっとした衝突といった感じだったのですが現場にいた全員が息を呑みましたね。ダニエルはすぐに救護チームから治療を受けていました」と当時の状況を明かしている。

新たな悪役として登場するデビッド・バウティスタと夜間の撮影を行っていた際に、ダニエルの運転する車が道路のくぼみに落ちるような形になってしまい、頭をぶつけてしまったようだ。

先日にもダニエルは膝を捻挫するアクシデントに見舞われていたが、さらにオーストリアの撮影では助監督テリー・マッデンが車の事故に巻き込まれ足を数か所骨折する事態となっていた。同関係者は「The Sun」紙に「これ以上事故がおきないことを願うしかないですね」と語っていた。

そんなダニエルは来週早々にも撮影再開のためにローマへと戻る予定になっている。

(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》

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