※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

新起動『ターミネーター』最新映像解禁! リセットされたストーリーも明らかに

アーノルド・シュワルツェネッガーが12年ぶりにターミネーターとして戻ってくる最新作『ターミネーター:新起動/ジェニシス』。本作の最新予告編

映画 洋画ニュース
注目記事
『ターミネーター:新起動/ジェニシス』 -(C) Paramount Pictures 2014. All Rights Reserved.
『ターミネーター:新起動/ジェニシス』 -(C) Paramount Pictures 2014. All Rights Reserved.
  • 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』 -(C) Paramount Pictures 2014. All Rights Reserved.
  • アーノルド・シュワルツェネッガーの人気シリーズ復活! 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』-(C) Paramount Pictures 2014. All Rights Reserved.
  • 液体金属型ターミネーターT-1000のビジュアル
  • サラ・コナー&カイル・リースを演じるエミリア・クラーク&ジェイ・コートニー/『ターミネーター:新起動/ジェニシス』 -(C) Paramount Pictures 2014. All Rights Reserved.
  • 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』モーション・ポスター(C)2014 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
アーノルド・シュワルツェネッガーが、12年ぶりにターミネーターとして帰ってくる最新作『ターミネーター:新起動/ジェニシス』。本作の最新予告編と新画像、さらにすべてのタイムラインがリセットされたストーリーがついに解禁となった。

2029年、人工知能の反乱により、人類は滅亡の危機に瀕していた。人類抵抗軍のリーダー、ジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)は、敵が母サラ・コナー(エミリア・クラーク)を抹殺するため、殺人マシン“ターミネーター”を過去に送り込んだことを知り、彼女の命を守るために信頼できる同志カイル・リース(ジェイ・コートニー)を1984年の過去へと送り込む。

だが、そこに待ち受けていたのは、たくましい女性戦士に変身していたサラと彼女の守護神(ガーディアン)となっていたT-800型ターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)。過去と未来は、完全に書き換えられていたのだ。人工知能“ジェニシス”の起動が迫る中、人類滅亡の「審判の日」(ジャッジメント・デイ)へのカウントダウンは始まろうとしていた。もはや人類の運命は、1人の女性サラ・コナーとT-800型ターミネーターに委ねられていた――。

予告編映像では、女性戦士となったサラとカイルの出会いはもちろん、液体金属型ターミネーターT-1000との壮絶な戦い、人間らしく“教育中”というシュワのT-800型のお茶目(!)な一面、さらに“人類の救世主”となるはずのジョンの“変化”など、怒濤の展開が描かれていく。



何より、老いたシュワと第1作目当時のシュワという、新旧T-800型ターミネーター同士の時空を超えた驚愕の直接対決は見ものだ。

そして、サラとT-800型の前に立ちはだかる謎の新型ターミネーターも出現。映画史に残る名台詞「アイルビーバック」と言い残し、T-800型が向かった先に現れる、新型ターミネーターの正体とは…!? 新たな謎が広がる衝撃の映像を、まずはこちらから目撃してみて。

『ターミネーター:新起動/ジェニシス』は7月11日(土)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top