小泉孝太郎、武田鉄矢と初競演! 麻野涼原作「死の臓器」ドラマ化

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WOWOW連続ドラマW「死の臓器」
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麻野涼原作の社会派医療サスペンス小説「死の臓器」がWOWOWの連続ドラマWにて映像化されることが決定。この度、主演に小泉孝太郎が抜擢され、医師役・武田鉄矢と初共演を果たすことが明らかになった。

テレビ番組の制作会社のディレクター・沼崎恭太は、富士の樹海で女性の遺体を発見する。法医解剖で凍死と判断されたが、片方の腎臓が摘出されていることも判明。刑事の白井は心に何か引っ掛かるものを感じる。

一方、療聖会日野病院では、患者の高倉治子が人工透析を受けていた。治子の体は限界に近づいており、娘の裕美は主治医の日野誠一郎に自分の腎臓を母に移植するよう懇願。しかし日野は頑として受け付けない。そんな中、救愛記念病院にけがをした男女が搬送されてくる。男女にあったそれぞれの手術痕から院長の大田勇は、この男女の間で行なわれた腎臓移植を知る。そしてその腎臓が金で売買されたことを知り、警察に通報。執刀した日野は警察に任意同行を求められる。そのニュースに触発された沼崎は、樹海で見つけた遺体と臓器売買の関係について継続取材を決意。やがて医療現場の闇に近づいていく…。

本作の監督を務めるのは、『キサラギ』で第31回日本アカデミー賞優秀監督賞など数々の賞に輝いたほか、『ストロベリーナイト』『脳内ポイズンベリー』を手掛けた佐藤祐市と、「世にも奇妙な物語」シリーズの植田泰史が担当し、患者を救うために必要とされる「臓器移植」をテーマに大病院と製薬会社の暗躍と現代医療の倫理を問う。

今回小泉さんが演じるのは、女性の遺体を発見したテレビ番組の制作会社のディレクター・沼崎恭太。“真実の報道”にこだわる誠実な性格ではあるが、一方で報道の正義に翻弄され苦悩する主人公を好演する。医療倫理のはざまで葛藤する医師・日野誠一郎には歌手や俳優など多岐にわたって活躍する武田さんが演じる。そのほか、豊原功補、小西真奈美、小木茂光、川野直輝、新妻聖子、柴俊夫ら豪華俳優陣が顔をそろえた。

主演の小泉さんは「WOWOWのドラマは骨太で見応えあるドラマを作っているということは感じていたので、いまのこの30代半ばという年齢から考えても、こういった社会派ドラマをやりたいと感じていました。あとあとふり返った際に、30半ばでの大きな転機となるような作品にしたいと思います」と喜びのコメント。

さらに、初共演となる武田さんについては「百戦錬磨の方で凄まじい存在感があるので、考え過ぎずに直観を大事にして、新人の挑戦者として自分の感覚や感性のまま演じたいと思います」。

主演の小泉さん、武田さんなどこれまで一緒に作品を作り上げたキャスト陣を迎える佐藤監督も「以前仕事をご一緒したキャストと再び仕事が出来るのはとても嬉しい事です。知っている相手だからこそ以前の仕事よりも良い作品に仕上げなくては、折角の優位性を生かした事にはなりません。これも挑戦です」と意気込みを語った。

連続ドラマW「死の臓器」は7月12日(日)より毎週日曜日22時~WOWOWにて放送(全5話)。
《text:cinemacafe.net》

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