中村倫也&佐々木希、モントリオール世界映画祭への正式招待決定に歓喜!

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『星ガ丘ワンダーランド』 - (C) 2015『星ガ丘ワンダーランド』製作委員会
  • 『星ガ丘ワンダーランド』 - (C) 2015『星ガ丘ワンダーランド』製作委員会
  • 佐々木希/『星ガ丘ワンダーランド』
  • 『星ガ丘ワンダーランド』 - (C) 2015『星ガ丘ワンダーランド』製作委員会
  • 木村佳乃/『星ガ丘ワンダーランド』
  • 菅田将暉/『星ガ丘ワンダーランド』
  • 杏/『星ガ丘ワンダーランド』
  • 市原隼人/『星ガ丘ワンダーランド』
  • 新井浩文/『星ガ丘ワンダーランド』
中村倫也主演の『星ガ丘ワンダーランド』が、8月27日~9月7日(現地時間)に開催される第39回モントリオール世界映画祭「ファースト・フィルム・ワールド・コンペティション」長編部門に正式招待されることが、このほど決定した。

幼いころに母親に捨てられ、成長した今は星ガ丘駅の落し物預り所で働く若者・温人(中村倫也)の元に次々に現れる落し物を探す訳ありの面々。落し物の持ち主を想像しては、名札の裏に似顔絵を描く。それはそっくりだったり、まったく違っていたり…。

行き場を失ったモノたちは、どのようにしてここに来て、どんな人に愛されていたのか…。そんな想像をする日々が温人の日常だった。だがある日、幼いころに自分を捨てた母親が自殺したという一報が届く。そこから、温人の止まっていた人生が動き始める。彼自身も知らなかった事件の真相、そして過去が明かされていく――。

「Google NEXUS7」シリーズの子どもにダンスを教える先生や父と娘を描いたCMで、すでに世界中から注目を集めているCMディレクター柳沢翔が初監督を務める本作。舞台、テレビドラマ、映画など幅広い活躍を見せる若手演技派の中村倫也を始め、佐々木希、木村佳乃、菅田将暉、杏、市原隼人、新井浩文、松重豊ら豪華キャストが勢ぞろいし、大きな注目を集めている。

このほど本作の出品が決定したモントリオール世界映画祭は、国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の北米最大規模の国際映画祭として、毎年8月下旬から9月初頭にかけてカナダ・モントリオールにて開催。アカデミー賞の前哨戦としても毎年大きな注目を集めている。

同映画祭では、2008年の『おくりびと』が最優秀作品賞を受賞、その後10年に『悪人』で深津絵里が最優秀女優賞を受賞し、11年に『わが母の記』が審査員特別賞グランプリ、そして昨年『ふしぎな岬の物語』が審査員特別賞グランプリとエキュメニカル審査委員賞の2冠、『そこのみにて光輝く』が最優秀監督賞を獲得した。

初監督作品のみが選出される「ファースト・フィルム・ワールド・コンペティション」においては、過去2009年に笑福亭鶴瓶主演の西川美和監督作『ディア・ドクター』が選ばれており、本年度は『ディアーディアー』と、クラウドファンディングで制作された『ねぼけ』(壱岐紀仁・プロカメラマン)も、本作と同様に同部門で出品される。

そしてこのほど、本作の主演を務める中村倫也、佐々木希、柳沢翔監督より喜びのコメントが届いている。

■中村倫也
「日本映画を世界へ」が、自分の目標であり、夢のひとつでした。今回、『星ガ丘ワンダーランド』がモントリオール国際映画祭に参加できることを聞き、とても嬉しく、光栄に思っています。海外の方々がこの美しい作品をどう観るのか、どう受け取るのか。僕自身、一映画ファンとして、楽しみにしています。

■佐々木希
モントリオール国際映画祭正式招待おめでとうございます! 『星ガ丘ワンダーランド』という本当に素敵な作品に巡り会え参加する事が出来たことを心から嬉しく幸せに思います。柳沢翔監督の演出、中村倫也さんのお芝居にたくさんの事を学びました。再びこのような素敵な作品に参加出来る様、日々精進したいと思います!

■柳沢翔監督
連絡を受けたとき、スタッフ、キャストのみなさんの顔が浮かびました。みんな、やったよ!! 叫びたくなりました。彼らと一緒に作った作品が、沢山の方に観てもらえるチャンスを得た事が、本当に嬉しいです!!

“日本好き”として知られる同映画祭。日本を代表する新たな才能がどのような評価を得るのか、大いに期待したい。

『星ガ丘ワンダーランド』は2016年公開予定。
《text:cinemacafe.net》

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