三代目JSB、ポッキー新CM撮影でシュールな顔&ドヤ顔を披露
ダンス&ヴォーカルグループ・三代目 J Soul Brothersの小林直己、岩田剛典、登坂広臣の3人がポッキーの新イメージキャラクターに就任し、25日、都内で行われた「江崎グリコ ポッキー新プロジェクト発表会」に出席した。
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今年、発売開始から50年目を迎え、ポッキーを分け合って幸せも分かち合おうという新プロジェクト「THE Sharehappi」(ザ シェアハピ)が始動した本商品のイメージキャラクターに選ばれた登坂は、「僕らも、普段から一人でも多くの方々に幸せや笑顔が広がっていけばいいなと思いながら歌ったり踊ったりしているので、そういうところからもシェアハピが広がっていけるように頑張っていきたい」と決意を表した。
この日は、新TV-CM「シェアハピ・デビュー篇」「シェアハピダンス篇」も初お披露目された。登坂は「僕らの特色であるダンスやパフォーマンスの部分を取り入れていただいて、新しい形で表現させていただいた」と自信を見せると、岩田も「シェアハピポーズはちょっとした角度で見え方が変わるので、手の形や向きは本番前に三人で鏡の前で練習して合わせたり苦労しました。あと、監督からシュールな顔とかドヤ顔してくださいというムチャブリがありました(笑)」と撮影時のエピソードを楽しそうに報告した。
今回、振り付けを担当したのは小林で、「象徴的な音にどういう振りをはめてくれるのか期待して待っていた」という岩田らは「バッチリはまって好感触でした」とキレのあるダンスに太鼓判。小林は「東京ドームで5万人の方とできる振り」をイメージしたそう。
新TV-CM「シェアハピ・デビュー篇」は9月1日、「シェアハピダンス篇」は9月7日から順次全国オンエア開始
三代目J Soul Brothers、5万人と一緒にできる振り付けを提案
《鶴見菜美子》