肉で夏バテ解消!薪窯で赤身肉を焼き上げる新スタイルのステーキレストラン

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薪釜焼、ニュージーランド産牧草牛
  • 薪釜焼、ニュージーランド産牧草牛
  • カロフェゴ店舗外観
  • マグロとアボカドのタルタル
  • 特製の薪釜でナラを用いた薪でじっくりと赤身肉を焼き上げる。
  • カロフェゴ店舗内観
夏の疲れがどっとでる秋口。そんなときは、しっかり精のつく食事を心がけたいところ。最近、グルメの一大トレンドになった肉食ブームだが、今年はさらなる変わり種メニューや新たな調理スタイルなどが登場し、肉食市場はバラエティ豊かだ。今回ご紹介する肉食系レストランも、これまでとは違う新たな肉の美味しさを追求した一軒だ。

それがこの夏、赤坂にオープンした「Caro-Fuego(カロフェゴ)赤坂店」だ。“こだわりの赤身肉を薪窯で焼き上げる専門店”と銘打った、新しいスタイルのステーキレストランだ。運営会社は、オイスターバー&レストラン「Ostrea(オストレア)」やもつ焼き・煮込み「三六(みろく)」、バー業態「Bar's BAR(バルズバ―)」「BAR ACCOLA(バーアッコラ)」と、「カロフェゴ」を含め都内に4業態13店舗を展開する株式会社バル.ジャパンだ。「Caro-Fuego(カロフェゴ)赤坂店」は、同社にとって新業態の店舗となる。

特製の薪窯でじっくりヘルシーな赤身肉を焼き上げる特徴的な調理スタイルだが、薪を使うことで「脂の旨味を超える本当の赤身の美味しさ」を追求しており、お肉のかたまりであってもさらりといただけてしまうほどの食べ心地を実現している。

日本ではあまり馴染みがない薪窯で肉を焼く調理法だが、ヨーロッパや南米の国々では古くから伝わる調理法なのだという。「Caro-Fuego(カロフェゴ)」では、刻一刻と変化する肉の状態に応じて熾火(薪の燃えきった状態)を操り、じっくりとかたまり肉に火を入れることで、表面から中まで肉の繊維一本一本に肉汁がからみついた状態であるため、ナイフでカットしても肉汁が外に流れ出ることなく、噛みしめたときにじわりと口の中にあふれ出る肉汁を堪能することができるのだ。

さらに焼き上がった肉は、薪の香りがまとわりつき、風味が増す。店では、火力が安定していて火持ちが良く、香りが赤身肉と相性の良いナラの薪を選んでいるとのこと。赤身肉は「ニュージーランド産の牧草牛」や熊本の「あか牛」など、大自然でのびのびと育ったヘルシーな肉を厳選。肉本来の旨みや食べ応えを存分に味わえる素材は、サシが多く入った霜降り肉よりも、赤身のほうが良いのだ。

メニューは、ブランド牛数種をメインにしながらも、季節の野菜や新鮮な魚介をふんだんに使ったアラカルトメニューも豊富。前菜、メイン、デザートまでがセットになった手軽なコースメニュー(8,424円)もあるが、「旬の生牡蠣」や「泳ぐホタテ」など季節に合わせた旬の食材を堪能できるアラカルトメニューから好きなメニューを選ぶのも楽しい。肉のおいしさを引き立てるさまざまな食材とのマリアージュを味わって、食欲の秋を満喫したい。

店舗は、赤坂駅1番出口、赤坂見附駅10番出口から徒歩4分。営業時間はランチ(11時半~15時)とディナー(17時~23時半)となっている。
《text:Miwa Ogata》

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