阿部寛、現場でも完成披露上映会でも「泣きました!」と告白

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阿部寛/「下町ロケット」完成披露上映会
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TBSの日曜劇場「下町ロケット」の第1話完成披露上映会が10月12日(祝・月)に開催され、主演の阿部寛をはじめ、土屋太鳳、立川談春、安田顕、真矢ミキ、恵俊彰、吉川晃司が揃って舞台挨拶に登壇した。

池井戸潤の累計130万部突破の直木賞受賞小説を連ドラ化。下町で小さな町工場を経営する佃がかつて携わった国産ロケット開発への思いをあきらめず、経営者としての立場との葛藤を抱えつつも夢のために奮闘するさまを描き出す。

阿部さんらは会場後方の席で観客と一緒に第1話を鑑賞。阿部さんは「僕も初めて見たんですが、試写で見るとアラばかり探してしまうので見たくなかったんですが、安田さんに『見ますよね?』と脅されて見たんですけど、泣きました! こんな素晴らしい作品に出られてよかったです。感無量です」と明かした。「最近、涙もろくなって…、泣かなくていいところで泣いちゃう」と苦笑を浮かべつつ、特に劇中で談春さんが阿部さんに熱く語るシーンを挙げ「現場でも泣いたし、今日、見ても感極まった」と語った。

阿部さんの娘役を演じる土屋さんも作品を鑑賞し胸を熱くしたよう。「私はいま20歳で、いつか結婚したいという願望がありますが、ダンナさまになる人はこういう社会で働いているのかと思うと、応援したくなるしキュンとします。男性のドラマですが、女性が見てドキドキすると思います」と熱く語った。特に男性陣で誰がステキか? という難問には「ホントにみなさん、ステキだなと思います」と華麗にかわし、恵さんから「100点満点だと思います」という賞賛も飛び出した。

その恵さんは元々、池井戸作品が好きで原作を読んでいたそう。「話が来て『誰が(佃を)やるの?』と聞いたら阿部さんということで『イケる』と思った」と述懐。さらに、佃が開発した技術を何とか自社のものにしようとする帝国重工の財前を演じる吉川さんについて「帝国重工の廊下を駆け抜けていく姿を見て変身するんじゃないかと思った(笑)」とイジリ、これには吉川さんも「悪の帝国みたい。『スター・ウォーズ』のような(笑)」とうなずき、会場は笑いに包まれた。

キャスト陣はそれぞれに、佃に代表される、日本の社会を支え続けてきた中小企業にエール! 吉川さんは「日本を支えてきたんは中小企業。働くお父さんたちはみんなヒーローなんだなと思います」と語り、役作りのために実際に工場に足を運んで中小企業の経営者から話を聞いたという阿部さんも「知らなかったことがたくさんありました。みなさん、仕事に誇りを持って生き抜いていて、僕なんてまだまだ甘いと勉強になっています」と改めて名もなき労働者たちの偉大さに思いをはせていた。

「下町ロケット」は10月18日(日)よる9時より放送開始(初回2時間スペシャル)。
《text:cinemacafe.net》

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