R2-D2が空を飛ぶ! 機長のサプライズアナウンスにファン歓喜

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ANA「STAR WARSプロジェクト」R2-D2を模したジェット機 (C) 2015Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved
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SF映画史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』シリーズの最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。公開まで2か月を切り、全世界で“スター・ウォーズ旋風”が巻き起こる中、このたびANAの「STAR WARSプロジェクト」としてR2-D2を模したジェット機が完成。10月18日(日)からの本就航に先立ち、17日に初めて一般参加者が搭乗した遊覧フライトが実施された。

2月に北海道で開催された「第66回さっぽろ雪まつり」の「雪のスター・ウォーズ大雪像」に始まり、最高“6時間待ち”という現象も生み出した「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」、世界初の公式アートとして新キャラクターBB-8も描かれた青森県田舎館村の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」田んぼアート、青森ねぶた祭りの「スター・ウォーズのねぶた」、そして先日10月8日(木)には「砂のスター・ウォーズ」が鳥取砂丘でお披露目されるなど、12月の公開を前にしてその熱気は日本各地へ勢いを増している。そしてこのたび遂に、「スター・ウォーズ」が地上を飛び出し上空へとはばたく時がやってきた。

登場したのは、ANAの「STAR WARSプロジェクト」の一環として、最初の特別塗装機でもある「R2-D2 ANA JET」。塗装はアメリカのボーイング・シアトル工場で行われ、WEBサイトで塗装~離陸までの動画がアップされると、そのクオリティの高さに日本はもちろん世界でも話題を呼んだ本ジェット機。今回が日本での初のフライトということもあり、コスプレをした『スター・ウォーズ』のファンが集結するなど参加者も気合十分! R2-D2をイメージしたブルーを基調としたデザインのジェット機が目の前に登場すると、一般参加者はもちろんマスコミ陣からも歓声が上がった。

ANAの稲田健也上席執行役員は「本日、本機にとって、お客様を乗せた初めてのフライトになります。ぜひ、楽しく思い出になるフライトになることを祈ると共に、世界の人々に夢と感動をお届けしていこうと思います。本日、みなさんの最高の笑顔を拝見することを楽しみにしております」と挨拶。一般のコスプレ搭乗者とANA関係者、キャビンアテンダントによる集合写真の撮影を終えて、気持ちが高まる中いよいよ搭乗開始。中に入ると本ジェット機限定のR2-D2仕様の特別ヘッドレストカバーが装着されており、R2-D2が刻印されたオリジナルクッキーに、R2-D2の絵柄がプリントされたオリジナル紙コップなど、『スター・ウォーズ』一色の機内に乗客たちの気持ちも上昇。さらに、機長のアナウンスが「ハンソロに代わりまして~」で始まり、最後にはスター・ウォーズ名台詞「may the Force be with you」で締めくくられるというサプライズに、次々と驚きと喜びの声が上がった。

『スター・ウォーズ』のテーマ曲が流れ、機内照明がライトセーバーをイメージした赤・青・緑の3色の照明で統一されるといった演出(今後も毎回実施予定)を受けていよいよ離陸。機内では拍手が沸き起こり、まるで『スター・ウォーズ』の出演者となったかのような興奮を味わった参加者たちは、「素晴らしい乗り心地。宇宙まで飛んでいきたくなりました」(男性)、「数十年来のファン。今日のコスプレの衣装は以前に作ったものをカスタマイズした。この衣装でこの飛行機に乗れてうれしい」(女性同士)、「機長のコメントが最高でした!」(男性)とそれぞれに喜びを口にした。

約2時間のフライトを満喫した搭乗者は、皆満足した面持ちで羽田空港へ帰着。R2-D2 ANA JETは10月18日(日)より羽田発バンクーバー行きとして就航を開始する。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は12月18日(金)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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