芸術の秋、到来!「LA ミュージアム・シーズン」紹介

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LA ミュージアム・シーズン
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ロサンゼルス観光局では、芸術の秋に、毎年、LAミュージアム・シーズン・キャンペーンを展開している。
2015年11月15日までの期間に、最低2泊以上ホテルに宿泊した方にロサンゼルスの主要な美術館25か所に無料入場や、ミュージアムストアでのディスカウントなどの特典が得られる、最大450ドル相当のクーポンを提供している。

ロサンゼルスは、エンターテインメントの街として世界的に知られていますが、ロサンゼルスは全米一、美術館や博物館の多い街でもあります。今年9月20日にオープンしたダウンタウンにあるザ・ブロードは著名なアメリカ人現代アーティストの作品を中心に約2,000点を所蔵する現代美術館で、斬新な建築物としても目を引く。
すぐ隣にはMOCAやウォルト・ディズニー・コンサート・ホールもあり、今、ダウンタウンがカルチャーの街として、注目されている。

■この秋以降に開催される、主要なカルチャー・イベント

2015年8月30日~2016年秋
『MOCA永久コレクション』
ロサンゼルス現代美術館
5年間ぶりにMOCAグランド・アベニュー館全体で、同美術館の永久コレクションの作品が展示される。
この永久コレクションは世界で最も洗練され最も重要な現代アート・コレクションの1つとして広く認識されている。

2015年9月~2016年6月
『LAオペラ30周年』
アメリカの主要オペラ団の中で最も新しく4番目に大きいLAオペラは、2015/2016シーズンを通じて創設30周年を祝い、プラシド・ドミンゴ総監督とジェームズ・コンロン音楽監督による様々な公演や記念行事を行う。

2015年9月13日~2016年1月18日
『ロサンゼルス自然史博物館』
ミイラ:イメージ・オブ・アフターライフ
この稀な機会に20体以上のミイラを間近から観られる。これら古代エジプトとペルーのミイラは多くが初の一般公開となり、その時代と背景は様々だ。この展示は、こうした古代の人々の埋葬習慣、その生活や社会の詳しい状況を紹介している。

2015年9月13日~2016年3月20日
『ロサンゼルス郡立美術館』
フランク・ゲーリー展
フランク・ゲーリーは建築の美的、社会的、および文化的役割、ならびに街との関係性に大変革をもたらした。
カナダ出身でロサンゼルスを拠点とする建築家であるゲーリーは、建築の境界を押し広げるような作品を次々と発表して、1989年にプリツカー賞を受賞。
フランク・ゲーリー展では、1960年代初めから現在に至るまでの数多くの類まれな作品を包括的に紹介し、200点以上のデッサンや65の模型などを展示している。これらの展示は、ゲーリーの建築に対する革新的アプローチの変遷を浮き彫りにしている。

2015年9月20日
『ザ・ブロードがグランド・アベニューにオープン』
ザ・ブロードは、慈善家のエリ&エディス・ブロード夫妻がロサンゼルス・ダウンタウンのグランド・アベニューに設立した新しい現代美術館。
建築デザインスタジオのディーラー・スコフィディオ+レンフロが設計したこの美術館は、2015年秋にオープンし、ブロード・コレクションの約2,000点のアート作品が収蔵される。
「ベールと金庫」という革新的なコンセプトのもとで建築された床面積12万平方フィート、総工費1億4,000万ドルの建物は、2フロアにわたり展示スペースを設けており、有名レストランのザ・フレンチ・ランドリーで以前、料理長を務めていたティモシー・ホリングワースが指揮するレストランも併設している。

2015年12月
『ピーターセン自動車博物館がリニューアル・オープン』
2015年12月のリニューアル・オープンに向け順調に準備が進んでいる。
アメリカの大手建築設計事務所コーン・ペダーセン・フォックスによる新しい見事な外部デザインは、ステンレススチールのリボンで博物館を覆っている。
この博物館は最先端の展示室、子供向けのインタラクティブなディスプレイ、展示、また「拡張現実」と呼ばれる新しい技術を使った教育プログラムなどが特徴だ。
この新技術を使った教育プログラムでは、ディズニー/ピクサー映画「カーズ」に登場するライトニング・マックイーンやメーターなど、多くのキャラクターたちが先生やガイドとして登場する。

2016年2月
『ラテンアメリカ美術館』
ラテンアメリカン・アート・ビエンナーレ
3人の客員キュレーターがこのビエンナーレ展のために、アメリカやラテンアメリカなどのアーティストによる作品を選ぶ。
この展覧会では、ラテンアメリカとラテン系アーティストの作品がMOLAAで初めて並んで展示される。
75~100の作品が展示され、図版入りカタログも販売される。このビエンナーレ展は同美術館の20周年記念の一環として開催される予定だ。

2016年3月15日~7月31日
『ゲティ・センターとLACMA』
ロバート・メイプルソープ:ザ・パーフェクト・メディア
20世紀後半の最も影響力のあるビジュアル・アーティストの1人。
過去最大級となるメイプルソープのこの回顧展は、ゲティ・センターとLACMAの2ヵ所で同時開催され、1970年代初めの貧しい駆け出し時代から1990年代の文化戦争に至るまでの写真作品を辿る。
ゲティ財団とLACMAは2011年にロバート・メイプルソープ基金から膨大なコレクションを共同取得しており、今回の展示は、このコレクションから選ばれた最も代表的な作品と、さほど知られていない写真をミックスさせたものになる。

2016年6月~9月
『ハマー美術館』
メード・イン・L.A.2016
ビエンナーレ展シリーズの3番目の展覧会であり、ロサンゼルス地域で創作されたアート作品を主に取り上げる。
ハマー美術館で開催されるこの展覧会では30人以上のアーティストの作品が展示され、まだ十分に認められていない新進アーティストに光が当てられる。
メード・イン・L.A.で展示される作品は、ほぼすべてがこの展覧会のために創作されたものになり、新しい絵画、インスタレーション、映像、彫刻、写真、パフォーマンスが紹介される予定です。この展覧会では数多くの無料公開講座が実施される予定だ。
メード・イン・L.A.2016は、ハマー美術館のキュレーターであるアラム・モシャイデと、ルネサンス・ソサエティーのハムザ・ウォーカーが共同でキュレーターを務める予定。

2016年夏
『ウェンデ博物館および冷戦公文書館』
ウェンデ博物館は冷戦時代の東欧・ソ連の歴史に関する革新的な美術および教育の施設であり、カルバー・シティの古い武器庫を改装した新しい施設がオープンする予定。

2017年(未定)
『アカデミー博物館がオープン』
映画芸術科学アカデミーは、世界有数の映画博物館をロサンゼルス中心部に建設している。
プリツカー賞を受賞した建築家レンゾ・ピアノが設計した6階建てのアカデミー博物館には、最先端のギャラリー、展示スペース、映画館、教育エリア、特別イベント用スペースが設けられる。

2017年9月15日~2018年1月31日
『パシフィック・スタンダード・タイム:LA』
ゲティ財団が主導する「パシフィック・スタンダード・タイム」は、南カリフォルニア全域の文化・芸術施設が協働して参加する前例のない文化イベントであり、各施設は関連するテーマに基づいて、同地域の豊かな文化の歴史を称えるために企画された展覧会やプログラムを実施する。
パシフィック・スタンダード・タイム:LA/LAはラテン系およびラテンアメリカのアートを紹介する広範囲で野心的なイベントであり、サンディエゴとサンタバーバラ地域で約50もの展覧会やイベントが開催される予定です。

2015-2018秋『LA ミュージアム・シーズン』紹介!

《グルヤク編集部》

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