宇多田ヒカル、朝ドラ「とと姉ちゃん」の主題歌に!期待の声続々

最新ニュース

宇多田ヒカル-(C) Getty Images
  • 宇多田ヒカル-(C) Getty Images
  • 宇多田ヒカル-(C) Getty Images
現在放送中、有村架純主演月9「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」に出演中の高畑充希がヒロインを演じる平成28年度前期連続テレビ小説「とと姉ちゃん」。この度、本作の主題歌を宇多田ヒカルが担当することが決定! 豪華俳優陣に負けない豪華アーティストが本作を盛り上げる。

1932年。戦前の静岡県遠州。繊維のまちで育った主人公・小橋常子は、三人姉妹の長女として、亡き父の言葉を胸に家族を守るために日々奮闘する。だが生活が立ち行かなくなり、一家で上京することに。その後常子は女学校を卒業、小さな新聞社に入り編集作業を学ぶ。そして昭和20年、終戦。東京は焼け野が原になり、常子は戦争で犠牲になるしかなかった子どもたちや女性たちに思いをはせる。「女のひとたちが幸せな暮らしを送れなかったら、そんな世の中は駄目だ。私に唯一できること、妹たちと雑誌をつくって、事業を起こそう」と、常子は2人の妹たちと1冊の雑誌をつくることを決意する。

今回、本作のために主題歌を提供するのは、シンガーソングライターの宇多田さん。1998年12月「Automatic/time will tell」でデビューしダブルミリオンを達成。1stアルバム「First Love」は国内外総計990万枚以上の出荷数で、いまなお破られていない日本記録を樹立。その後も数々のヒット曲を生み出し、現在は“人間活動中”として表立った活動は控えている。そんな中、2012年に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』テーマソング曲「桜流し」を発表して以来の新曲を、本作のために書き下ろすという。NHKには、2006年にみんなのうた「ぼくはくま」を楽曲提供している宇多田さんだが、NHKドラマへの楽曲提供は初めてだ。

本作の制作統括・落合将は、宇多田さん起用について「彼女の奇跡ともいえるのびやかな歌声を、半年間毎朝、視聴者の方々に届けることができたら。その歌声は、毎日命を削って懸命に生き抜いている沢山の人々のあしもとに、小さな灯をともしていってくれると思いました。そして、そうしたドラマを届けることが、今回我々が目指していることではないだろうか、とも」と理由を明かし、「復帰宣言すらしていない彼女にオファーするのは大変勇気がいりましたが、結果は、奇跡のようなタイミングでお引き受け頂き、喜びで胸が一杯です」と大きな喜びをコメントした。

宇多田さんも、自身のTwitterで「仕事の話じゃい! 4月4日から始まるNHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』の主題歌をやらせていただくことに。いま、ちょうど曲の真ん中辺りの歌詞残り一行を絞り出そうとしているところ」とファンに向けて発表。これを受けSNSでは「やったあぁあ!宇多田ヒカルが復帰した!」「宇多田ヒカル復帰が嬉しすぎる」「もしかしたら私にとって人生の糧になるような曲を出してくれるんじゃないかと淡い期待をしてしまってるわたし。物心ついたときからファンだからすごい冷静に嬉しいし静かにいろいろ期待してる」と大きな反響が見られた。

楽曲名などは現在制作中のこと。

連続テレビ小説「とと姉ちゃん」は、2016年4月4日(月)より全156回にて放送予定。
《text:cinemacafe.net》

関連ニュース

特集

page top